2016年08月25日

昆虫の世界

毎日セミが元気よく鳴く夏休み


今日は子供達の大好きな昆虫を制作しまするんるん



まずは昆虫についてのレクチャー


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カブトムシやクワガタ 

チョウやトンボについてのお話を聞いて


みんな、虫博士になったみたいに昆虫について詳しくなりましたペン




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針金やペットボトル、枝など様々な素材を工夫して


お気に入りの昆虫を作り始めます







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女の子に人気の昆虫は『チョウチョ』






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みんなが昆虫作りを頑張っていたら、


こんなかわいいお客様が入ってきましたぴかぴか(新しい)



「仲間がいる!」と思ったのかもしれませんね





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虫博士になった子供達は、


足は6本! 触角があるよ!と本物の特長を口にしながらも

アート的なオリジナルのアイデアを取り入れて、昆虫作りを楽しんでくれました手(チョキ)





posted by TAS at 14:09| Comment(0) | 2016 サマースクール

鉛筆工場に行こう 〜 鉛筆制作➁

工房で説明を聞いた後は、いよいよ工場のライン見学ですグッド(上向き矢印)





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機械の仕組みや、製作の流れを見学します

色鉛筆は芯が見える部分まで削ってあります。
芯は鉛筆に比べ軟らかいため、芯は出しすぎない方がよいそうで
そのガイドラインとしてあらかじめ削ってあるそうです




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鉛筆の表面にプリントシートを張った鉛筆です





見学の後は・・・・




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鉛筆の木くずからリサイクルした「もくねんさん粘土」を使い、
キーホルダーやアクセサリー作りにも挑戦しました

手にくっつかず、ふわふわした面白い感触です
乾くと木のように固くなり、ナイフで削ることもできます




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ユニークな鉛筆たくさんできました





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まる一日、鉛筆に触れた日でしたわーい(嬉しい顔)

楽しかったね手(パー)





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2016年08月21日

鉛筆工場に行こう 〜 鉛筆ができるまで➀

夏の暑い一日晴れ 朝早くに月島アートスクールに集合し、葛飾区の北星鉛筆工場に見学に行きましたバス



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工場のある工房は、鉛筆の形の建物になっていてとても可愛らしいですグッド(上向き矢印)





子ども達にとって鉛筆はほぼ毎日学校で使うもので、

とても身近な生活の一部になっていますが、

私たちのアトリエでも絵を描くための道具としてなくてはならない大切なものですね



今日は知りたいことをたくさん聞いちゃおうexclamation









工房に入ると資料室や体験室、販売コーナーや鉛筆の木くずから作った「もくねんさん粘土」
や「ウッドペイント」などの作品が展示されています。

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工房でガイドをしてくださったのは、北星鉛筆の杉谷社長


さまざまな質問をどんどん子ども達にしながら、鉛筆について考えさせます。


また逆にどうしてだろう?、なんでだろう?という素朴な質問にもユーモアを交えながら
答えてくださいました。







鉛筆は、16世紀ヨーロッパに生まれ、日本には130年前に入ってきたそうです

日本で初めて使った人物は徳川家康の記録があるそうですよ



鉛筆はもっとずっと昔からあると思っていた子ども達、意外にも比較的まだ新しい素材なのですね



鉛筆資料館では、鉛筆の「芯」や原料となる「木」、作り方の資料が並んでいます






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芯は、「黒鉛」と「粘土」でできています
粘土が多いと「固い芯」になるそうです


私たちが絵を描いたりデッサンをする時、濃さを表すBや、HBだけでなく、2Hや3H,5H等、固い鉛筆や

2B,3B,5Bなど、濃くて柔らかい鉛筆を使うこともありますね


そして、一度焼いてから油で揚げるそうですがく〜(落胆した顔)そうすると、なめらかで書きやすくなるのだそうです




ちなみに、色鉛筆は焼いていないため、鉛筆よりずっと軟らかいのだとか


色の顔料が紙の上にスムーズにのるためには都合がよいですねわーい(嬉しい顔)



また、鉛筆の軸に使われる「木」は、主に良質なインセンスシダー

アメリカから輸入されています


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乾くと木のように固くなる不思議なペイント
こちらは循環型鉛筆のシステムをいかし、木のリサイクルとして
おがくずが原料になっているそう








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リサイクルや環境の話、各国の鉛筆の歴史についても伺い、みんな興味津々です






普段知ることのできない秘密についても探るとてもいい機会となりましたひらめき








Y.N


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2016年08月20日

水辺の風景を描こう

水彩画がテーマの今回の課題



夏休みということもあり、みんないろいろな思い出や出来事を思い出して、

透明水彩絵の具を使って、水辺の風景を描くことにしました


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風景画って何かな? 水彩画って?



水彩絵の具を使うのは初めて! という子もいましたわーい(嬉しい顔)



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透明水彩絵の具は、水をたっぷり使うことが多いので、今回はいつものスケッチブックではなく

「パネル」という木の板に、「水張り」という方法で

画用紙を四方にテープで貼り、絵が完成して絵の具が乾いた時に

紙が水を吸ってでこぼこにならないようにしました。

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こうすると全体が乾いたときに紙がピーンと張って、見た目もきれいで


額に入れるのもスムーズですねひらめき






いくつか作品をご紹介します



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お父さんと海に行ったときの景色です






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兄弟3人でカニ採りをしました
海の沖合では、サメが岩にゴーンとぶつかった姿を想像して加えました







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アルプスの山々と小川のある風景






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湖と山のある風景









作品の完成後は、よく乾かしてから額装しました

額に入れると、なんだかより一層、絵が輝いて見えます目





ぜひご自宅に飾って楽しんでくださいね






Y.N



posted by TAS at 23:08| Comment(0) | 2016 サマースクール

2016年08月05日

石を使ってアルミのお皿を作ろう

夏らしい猛暑の中

体を動かしてアートをしました手(チョキ)



今回は石を使って一枚のアルミニウムの板をお皿にします


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石は丸かったり・ごつごつしていたりと、よく見ると表情豊かです


この石肌を、金属の中では柔らかいアルミニウムにたたいて付けていきます



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ゴンゴンるんるんるんるんるんるんるんるん



お気に入りの石を選んび、力を込めて10回位たたくと模様が見えてきました




みんな、模様が出来ていくのが嬉しいようで、


「この模様きれーいグッド(上向き矢印)」と言いながら見せに何度も来てくれました






この石の模様は、金工の世界では金鎚に石目をうつして

鎚目模様として使われています






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石の模様っておもしろいひらめき


という事に初めて気づいた子供達


いろんな形の石のたたき比べを楽しんでくれました




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模様の入った板を

くぼみを付けたり、ふちを立ち上げたり仕上げの工程をへて

お皿の完成ですexclamation×2




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身近にある自然の石で、こんな素敵なアルミニウムのお皿が

出来上がりました



金属のお皿は夏は涼し気に見えます



是非、夏休みのおやつを自分で作ったお皿で召し上がってみて下さいね


いつもより、美味しくなるかもです わーい(嬉しい顔)




H・K
posted by TAS at 18:40| Comment(0) | 2016 サマースクール

2016年07月31日

「森の中の家」〜想像して描こう

幼児~小学校低学年のこどもたちは、「森」「家」「動物」をテーマに想像画を描きました



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枠を作るためいつもより小さな画用紙に描きます




アトリエは都心の高層ビルに囲まれた立地のため、普段はあまり自然に触れることができませんが、

想像の中では自分のイメージの世界を自由に思い描くことができます



これまで自分が行ったことのある自然が豊かだった場所、

行ったことはないけれど見てみたい場所、


そこにいる生き物、どんな環境にいるのかな?とあれこれと想像してみます


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木だけで作られたツリーハウス



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美しい水辺にたたずむ家


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動物の背中に乗れたらいいな

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夜空とラクダとわたし




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透明水彩で着彩を重ね、壁にかけて楽しめるように


のフレームもアクリルペイントで工作しました






先週からスタートした夏休み、今年はみんなどこにいくのかな?



夏休みを思う存分満喫してくださいねわーい(嬉しい顔)






Y.N











posted by TAS at 13:35| Comment(0) | 絵画

2016年07月27日

陶芸@

今年もサマースクールの季節がやってきましたリゾート

この夏も子供たちの元気な声が聞こえるのが、とても楽しみでするんるん



サマースクール、スタートは『陶芸』



『手びねり』の技法でそれぞれ器を制作します


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ひんやりする粘土を触り、「どんな器を作ろうかなexclamation&question

と、みんなイメージを膨らませながら手を動かしています





不思議と粘土をいじっていると、どんどん集中していきます!




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回転台を使って360度見ながら形を作ります


イメージの高さに近づけるように粘土を上に伸ばしたり、横に広げたり

みんな真剣な顔です。




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「盛り付けるお料理の事を考ながらだと、形作りが楽しい」と、

お話しをして下さいました。






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粘土の厚みを整えながら、手びねりならではの柔らかい

形が出来上がっていきます目







最後に、カラフルな釉薬の見本を見ながら

釉薬の色を選びました


色数が豊富で、わくわくしてしまいまするんるん




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焼き上がってくるまで、ドキドキですが 

世界に一つだけの器が出来上がって来るのを楽しみに、しばらく待ち下さいわーい(嬉しい顔)






H・K
posted by TAS at 18:57| Comment(0) | 2016 サマースクール

「せみの抜け殻」を描こう

みーんみんみんみん♪
じーじじーじじー♪
かなかなかなかな♬




そろそろせみの大合唱が聴こえてくる季節になりました。

せみの声を聴くと、「あー夏がきたなあ」と実感します晴れ




そんな中、わたしたちにとって、とても身近な昆虫であるせみの抜け殻を、みんな一生懸命描きました。



はじめに、せみの生態についてたかこ先生が作ってくれた紙芝居をききます。

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「せみはこんなふうに卵を産むんだね」


「せみってこんなかたちのたまごなの?」


「せみが鳴いているのは、オスがメスを誘ってるんだー」


など、せみのことを詳しく知った後は、せみの鳴き声クイズ。

みんなせみのことについて、とっても詳しくなったようです。


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そんなせみの一生をおもいながら、

緻密なせみの抜け殻の絵を描きます。




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足の太さや、細かいひげも、よ〜くみながら描きます。




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せみの抜け殻を初めてさわれた!と喜んだ子もいましたかわいい


せみが苦手だった子も、これからは少しセミの見方がかわったかな?わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)




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posted by TAS at 16:36| Comment(0) | 絵画

2016年07月13日

紫陽花を描くA 額のデザイン

紫陽花の絵が見事に咲きましたぴかぴか(新しい)



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今回は絵を入れる額のデザインも制作しました


の描いた絵がより良く見えるには、どのようなデザインがいいか考えました




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額は一般的には、額を作る職人さん


『額装師』と呼ばれている職人さんが作りますひらめき


木材などの材料から額縁を作るのですが、ただ作るだけの仕事でなく、

作品をより良く見せるにはどうしたらよいかを考えることが大切な仕事です。




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みんなそれぞれ、デザインの色・模様を工夫して完成しました

狭い枠の中に、細い筆を使い細かい模様を描く子もいれば、大胆な色面で
みせるデザインにする子 小さいな世界でも子供達は真剣です。




額装により、紫陽花の絵がきれいに・楽しく鑑賞できると
感じます。


この梅雨の季節に部屋に飾りたい、素敵な1作品に...わーい(嬉しい顔)るんるん



H・K
posted by TAS at 18:59| Comment(0) | 絵画

2016年07月05日

紫陽花を描く➀  


6月の制作では、お兄さんお姉さんたちは紫陽花を描きました。

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(講師参考作品より)





今年は雨が少なく、少し心配ですね雨ふらふら



初夏を代表する花である紫陽花は、日陰に強く、鉢植えでは水枯れしないよう、注意が必要です

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こちらは、日本原産のガクアジサイ



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花びらのように見える部分は、実はガクが大きくなった部分




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季節の花をよく観察しながら、じっくり描いていきましょう




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後ほど額装するため、いつもより少し小さめに描きます



鉛筆デッサンでは、モチーフのどの部分を描きたいか、



構図も考えながら描く大きさやバランスを整えます




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透明水彩の特性を学びながら、心落ち着かせて制作しましょう












完成が楽しみですねわーい(嬉しい顔)









Y.N


posted by TAS at 21:38| Comment(0) | 絵画

2016年06月25日

創作折り紙~折り紙の世界





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恐竜―イグアノドン(吉澤彰さんのカタログの折り方紹介から制作したもの)





折り紙は、普段から子どもたちに人気のクラフトわーい(嬉しい顔)


アトリエでの制作が早く終わった時は、皆で折り紙を楽しむひと時もあります


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普段から折り紙に親しんでいる皆さんですが、折り方は、誰から教わったのかな?







私は以前、とても興味深く楽しんだ展覧会がありました。



吉澤彰さんの米寿記念で開かれていた、某デパートでの「ORIGAMI」 の展覧会です。




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(吉澤彰「創作折り紙展」よりポストカード)



これが本当に紙一枚で折られたものなの??と、

驚くような作品が数多く展示されていました目




吉澤彰さんは、1911年栃木県に生まれ、近所のお姉さんが作ってくれた「船」に感動し、

折り紙の世界に魅せられたそうです。


仕事をしながら自分独自の折り方を追求し、「創作折り紙」の世界に取り組み

世界各国で折り紙を紹介されてきました。



吉澤彰さんの言葉です


「文化、芸術に優れた伝統を有する日本伝統に培われた私は、紙を折るだけで形作ることに

専念してきました。

自然界の法則性や幾何学を縦糸に、私の感性を横糸としえ絡ませ、折り線の構成を試み、

創作を続けています。」







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私たちも、誰の折り方でもない、自分のオリジナルの折り方を考えて

大きな紙で創作折り紙をしてみましょう






両手を広げた位の大きさの折り紙



谷折り、山折、 かぶせ折り、.....、設計図に書いてある点線の読み方など



基本の折り方を学んだら、今度は自由に想像をはたらかせてみましょう





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「象がいいな」



「鼻を長くするにはどこを折ったらいいのかな?」




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大蛇の動きがユーモラス






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「ペンギンだよ〜」




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「色紙でおめかしウサギさん」





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シンプルな折り方からも紙に「膨らみ」をもたせたり、


あえて曲げてみたりするだけで、まるで彫刻作品のように変化する紙の自由自在さ、素材のすばらしさに


感心しました。






手を動かして、最後まであきらめずに自分の作りたい形をイメージしながら取り組む力は



みなさんにとってきっとこれからも大きな自信につながっていくことと信じています。










Y.N















posted by TAS at 18:48| Comment(0) | 工芸・デザイン

2016年06月09日

音を絵に現そう、楽器を描こうA

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アコーディオンのスケッチが始まりました。

今回のデッサンは、

詳細に精密に描く事より、
イメージを持って描くことにポイントを置いています。


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「怖い音のする楽器」
「踊りたくなる音のする楽器」

など、イメージを持って表現しましょう。
色も見た色にこだわらず、感じた色で着彩してみましょう。

自分だけの独創力に自信をもってしあげてみましょう!
どんな作品が生まれたかな・・・?

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おもたいアコーディオン

のイメージで仕上げた作品。

背後に描いた自身よりもとても大きく存在感のある
アコーディオン。重厚感が伝わってきます。

楽譜を張り付けるアイディア!



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怖い音のするアコーディオン

大きく響いて、怖い音だったそうです。
低い音が体に響いてくる感じが伝わってきます!

ベースのボタンは120個、こだわってきっちり描きました。

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さわやかな音のするアコーディオン

きれいなブルーのアコーディオン。
とても立体感があります。心地よい音が響きそうですね


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大きな音のするアコーディオン

画面からはみ出さんばかりに大きく描いていました。
色々な音が聞こえてきそう



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きれいな音のするアコーディオン
軽やかなワルツが聞こえてきそう。
パステルのふわりとした感じがイメージ通りですね




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楽しい音のするアコーディオン


ベースや蛇腹の位置、大きさなども、
とても丁寧に正確に描かれています。


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おもしろい音のするアコーディオン

現代アートのよう。
画面に入りきらないと判断した部分は、思い切ってカット。
自分が興味を持った部分をスマートに描きました。
カットした楽譜は、今アコーディオンから響いてきた音を表現しているそうです。


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鍵盤の形と配置に注目して描きました。


見ている楽器は同じ物。
でも感じた印象はこどもたちそれぞれ全く違うもです。
イメージを形にする、
考えを絵にする、
お手本のない、それぞれの想像力の世界。

どの絵も、絵本の挿絵のような物語性のあるアコーディオンに仕上がっていました。

五感を使って、イメージを描く

またチャレンジしてみましょう。

posted by TAS at 14:35| Comment(0) | 絵画

音を絵に現そう、楽器を描こう

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5月前半のキッズクラス・プログラムは

「音を絵に現そう」

です。


音を聞き、目で見て、自分のイメージを作り、
それを色や絵に現してみましょう。

目、耳、手の感覚を研ぎ澄ませて、
自分だけの発想力を活かした作品を仕上げてみましょう。




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今回みんなで見て触って聴く楽器は

アコーディオンですぴかぴか(新しい)

講師が私物を背負ってきました手(グー)


120フルベース、約10キロありますexclamation

まずはよく観察しましょう。


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裏側ってこんな風になってたんだー!




ベースボタンの仕組みに興味津々。


アコーディオンはとても歴史のある古い楽器です。
スイッチを切り替えるだけで全く違う音を奏でることができます。


意外に?大きな音にみんなびっくり。


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前にだっこするみたいに背負うんだね。

重いよ〜あせあせ(飛び散る汗)


あちこちくまなくボタンをチェックし、
様々な音を楽しんだら・・・

みんなで楽譜作りに挑戦してみましょう。

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楽譜を初めて見るお子さんも。


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アコーディオンで聴いた音を思い出しながら、

「楽しい、嬉しい色」
「つらい、悲しい色」

に分けて、音符に色を塗っていきます。

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ワクワクする色って、どんな色かな?

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悲しい色を探してみよう

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お顔音符も登場しました目

切り取って、五線紙に張っていきます。


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みんなの作品を並べて貼ってみました。

上が楽しい、
下が悲しい色の組み合わせ。

ここで寒色、暖色のお話をしました。

みんな意識しないでも、

楽しい→暖色
悲しい→寒色

のグループに分けて塗っていますね。
並べて掲示してみるとよくわかります。


出来上がった楽譜で、講師が演奏してみましたるんるん

グループごとに、全く違う曲が生まれました。

真面目そうな曲になったり、
上へ下へと音の飛ぶ元気な曲になったり

偶然できた曲ですが、それぞれ個性がきらりぴかぴか(新しい)




次回は、

アコーディオンをデッサンします。
どんな音のする楽器か、しっかりイメージを持って描いていきましょう




posted by TAS at 13:23| Comment(0) | 絵画

2016年05月26日

花束を作るA

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色付けから花の形作りまで

贈る相手のために思いを込めて作った花束


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ブーケに仕立てます

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なんとなく和風の色合い

ブーケの仕立て方が独創的で素敵

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造花の葉や、茎の部分を上手に使っています

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幾重にも紙を重ねて

芥子の花のよう。美しいですね。

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よろこんでくれるかな・・・


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やっぱり花は、人を笑顔にしますね。


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みんなの想いが伝わりますように・・・




posted by TAS at 12:20| Comment(0) | 工芸・デザイン

花束を作る

草木や花々の緑が、目に鮮やかな季節になりました。

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4月後半のキッズクラスの課題は、

「花束を作ろうぴかぴか(新しい)」です。


進学、父の日おく母の日、誕生日など

お祝いごとの続くこの季節。

プレゼントに送る花束を作りましょう。


誰にあげるのか。

何故あげるのか。

どうやって渡すのか。

どんな花が、色が好きかな・・・?


相手の事をじっくりと考えてから、
制作開始でするんるん


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今回は「クレープ紙」を使いました。

細かくしわのある紙で、しわを伸ばすことによって
様々な表現が生まれます。
繊細な花びらの表現にぴったりの紙。


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サインペンで色をつけたら・・・


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水に浸してにじませます。

水やサインペンの塗り方で、様々な色生まれますぴかぴか(新しい)



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色をにじませる作業は大人気!
みんな沢山作ってました。

あっという間に教室の天井が賑やかにわーい(嬉しい顔)


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紙が乾いたら、いよいよ花を作りましょう。




花びらごとに切ったり、くるくる巻いてバラにしたり。

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自然にグラデーションに色付けされたクレープ紙が、

どんどん立体の花に変身していきます。


基本的なお花の作り方を講師から聞き一輪作ると、
二輪目からはみんな独自の作り方を始めます。

こんな作り方があったのか!
と講師が驚くほど。

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自然にグラデーションになったクレープ紙。
重ね合わせると深みのある美しい色合いになりました。





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沢山つくったら、ブーケにしたてましょう。

カードもつけましょうね

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よろこんでくれるかな・・・黒ハート



posted by TAS at 11:37| Comment(0) | 工芸・デザイン

2016年05月23日

2016年3月 英語で1dayワークショップ・フロリヤン先生とランタン制作

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3月26日に行われた「英語で1dayワークショップ」は、オーストリアからアーティストのフロリヤン・ディビチェックさんを特別講師として迎え、盛況のうちに無事終えることができました。

ヨーロッパにはSt.Martin's Day(聖マルティヌスの日)という行事があり、ヨーロッパではこの日、子供たちが手作りのランタンを手に教会まで歩くそうです。その慣習に倣い、今回のワークショップでは親子でランタン制作に取り組みました。本来は11月に行われる行事ですが、日本にいながら本場のヨーロッパ文化を直接体験できる、貴重な時間となりました。

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ワークショップのはじめは、まずフロリヤン先生の母国オーストリアについて画像や音楽を交えて紹介していきます。豊かな自然、芸術文化など、オーストリアには魅力的なものがたくさん。

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プレゼンのあと、いよいよ制作開始です。

トレーシングペーパーを丸くのり付けするところが一番難しいところ。
フロリヤン先生に手伝ってもらいながら、完成へ向かいます。

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完成したらさっそく火を灯して、夜の公園にランタンウォークへ!

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暗がりに浮かぶランタンがとても幻想的です。
散歩から帰ってきたら、みんなで教室前で記念撮影をしました。子供たちは興奮冷めやらぬ様子。

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最後はささやかなパーティーを楽しみました。
フロリヤン先生といろいろ話して、子供たちにとっては刺激的な一日となったのではないでしょうか。

またチャンスがあれば、海外からアーティストを招いてワークショップを企画したいと思います。


posted by TAS at 02:00| Comment(0) | 世界のアート

2016年05月05日

太陽を描く

3月キッズクラス、幼児のカリキュラムは、


「太陽を描く」です晴れ


そうです、晴れ←これ ですね。

こんな風に、「赤で丸を描いて、そこから棒線を引く」
と描かれがちな「太陽」


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昔の人や、画家たちはどんな風に描いいるのかな?

太陽が神様と崇められていた自然信仰の歴史なども学びます。




太陽って、ほんとに赤い?

朝の太陽と夕方の太陽は何が違うの?

目に見えない「光」はどんなふうに描いたらいいのかな?

印象派の絵画など、様々な描き方をみんなで鑑賞したら・・・



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自分だけの「太陽」の描き方を考えてみよう!



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パステルを使って、暖かく優しい「光」を現したり


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水彩絵の具を使ったり、画材は自由だよ!




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降り注ぐ光のシャワー



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輝く黄金色の太陽





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神々しさに満ちた太陽



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切り絵でも表現してみました。

色とりどりの「光」。輝いて見えます。



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画面いっぱいに大きく!厚塗りで表現


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そうそう、太陽が冷たく感じたり、
青白い光み見える日もあるかもしれない。


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薄闇を裂いて届く光の鋭さ。
消しゴムで色を落として表現しました。


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幾何学的に。太陽の光のマンダラ。


びっくりするくらい、みんなあっという間に様々な「太陽」を生み出していました。

誰かが考えた、信号の「絵」ではなく、
自分だけの「イメージ」を「表現」すること。

アートに親しむ上で、とても大切な事です。


もちろん真似したり、写したりすることで学ぶことも沢山あります。


描きなれているものや当たり前に表現されているもの

たまには「?」をもって、見つめてみましょう。














posted by TAS at 12:52| Comment(0) | 絵画

2016年05月02日

動物を描く

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動物を描く

「僕ね、動物大好きなんだ〜 」




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「おうちから、猫も連れてきたよ」


猫ちゃんは、ぬいぐるみ、、 お腹や頭をなでるとニャ~と鳴きます猫







大好きな動物の写真を見ながら、


「動物って、どうやって描くの?」





動物を描くの,知りたいよねexclamation


もしも、初めて描くなら最初から上手に描こうとしなくても良いかもしれません



はじめから上手に、そのものそっくりにしなければいけない、と思うと


手が止まってしまったり、もう描かなくていいや、という気持ちになることもあるかな?







まずは描こうと思うものをすみずみまで、よ〜〜く見てみよう



そして、その動物はどんな場所にいるのかなあ〜



その動物、大きさはどれくらい?



他の動物と比べたとき、どこがどのように違うのかな?




顔の大きさ、手足の長さや太さ、目や耳はどこについているか


お話ししながらよく観察してみましょう






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「僕、象さんの足跡なら知ってるよ!」









すごい、本当だ!  足跡ってこんな風になっていたんだね





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「どこにいるかというと 川があるところにいるよ」



スケッチブックを草むらに見立てて想像してみましょう

草をクレヨンで塗ったり、色紙を川ににして貼ったり・・・





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「草むらにはね。。。タイガーが隠れてるんだ」



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「だってね、、」


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「シマウマを食べちゃうから!」




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「お猿が木で見てるよ」





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「足跡で来たことがわかるでしょ」





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じゃあ、象さんも描いてみよう




四角い耳に

お腹が太くて、足も太くて、、鼻は地面に届く位長くて・・・・






シマウマさんは?





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象さんよりずーっと顔が小さいね


耳も小さいね




「足を描くのが難しいよ。だってね、足がいっぱいに見えちゃうの」




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では、はさみで切ってみたらどうかな? 



足はいっぱいに見えちゃうから2本しか描きたくない、と言っていたけれど、


足だけ描いたものを切りとって、後からテープで貼ってもオーケイ!


間違えて切った部分があっても、大丈夫!後でテープでくっつけちゃうよ!


どの部分を切ったらよいか、描いた絵をよく見てから切ってみよう










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ほら、ちゃんと立ったでしょう?







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象さんも来たよ



シマウマさんは足が4本、象さんも4本、



しっかり大地に足をつけて歩いているね





「トラさんも描いちゃおう~DSC_9305.jpg









動物のいる森が少しずつ出来てきました




動物を描くこと、切ること、立たせてみること、背景を考えること、



短い時間ながら、動物のいる森を想像しながら


手を動かすことができました









いつか動物園に行って、本物の動物を見ながら写生したいですね






大好きな動物、これからもいっぱい描いていこう晴れ








Y.N











posted by TAS at 00:00| Comment(0) | プライベートレッスン

2016年05月01日

色の仕組み

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いろのしくみ color mixing activities


今日はたくさんの空のペットボトルや、ビンをテーブルに並べてみたよ




空っぽの瓶は、水滴が付いていると、何色に見えるかな?




水の色っって・・・・



なにいろ?





透明でしょ!





透明って何??



色のついた瓶に入れると、透明じゃないのはどうして??


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「瓶の中に自分が作った色が入ってたら面白いんじゃない?」



「先生、いろんな色を絵の具で作って入れたりして実験しようよ!」


よ〜〜し、では、今日は色を作ってみようexclamation




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緑、赤、黄色 ・・・   




ボトルに入れて、少しずつ他の容器にも移してみよう








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黄色に少しだけ青を入れたり





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青に赤を混ぜたり




全ての色を混ぜたりexclamation





全ての色を混ぜると・・・・・
「あ~汚い色になっちゃった!なんでだろう」

あんなにきれいだった色が、濁り、グレイになったり、茶色くなったりするねひらめき

そういう色を、「無彩色」(モノクローム)というよ!



輝くような鮮やかさが無くなっているね







黄色にほんの少しだけ赤を混ぜると・・・・


「オレンジジュースみたい」


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「光透かして見ると、きれいだよ」





「赤と黄色を並べて端っこから見てみると、これもオレンジに見えるexclamation


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普段私たちは、色をパレットの上で混ぜて絵を描きますが、思い通りの色になるまで

絵の具のセットの中から色を取り出して、試行錯誤しながら混ぜていますね。


そこでは様々な色が生まれます




でも、実は色は「マゼンタ(赤紫)」、「シアン(青緑)」、「イエロー(黄色」の3つの色でどんな色でも作ることができます


この三つの色のことを、「色材の三原色」といいます





いつも使っている絵の具セットに入っている色の中で


今回は、

「シアン」、「クリムソンレーキ」、「レモンイエロー」、水に溶かして混ぜてみよう



そして水の量を変えたり、色同士を加えたりして比べてみよう




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同じ青でも明るさの違う色、(明るい・暗い)

鮮やかな色、くすんだ青もできたでしょう?





明るさの違いを「明度」



といい、色の強さ(コントラスト)や鮮やかさをはかる言葉を「彩度」といいます








では、赤はどうかな?






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一言で「赤」といっても、オレンジのような赤、茶色のような赤、




紫のような赤、ピンクのような赤、いろいろな赤ができたね


どれだけたくさんの色を作れるか、中間にはどんな色が足りないか、


色水同士を混色して実験しながら色をボトルに入れていきます








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順番に並べてみよう


黄色、 赤に近い黄色、緑に近い黄色、 緑に近い青、青に近い赤・・・


そう、「黄緑」や「オレンジ、「紫」 などですねひらめき




虹色に並べた配色のことを「色相環」といいます









3つの色からこんなにたくさんできたね

思いがけず色の実験から色相環まで学べました







色って不思議で面白いexclamation×2





Y.N















(おまけ)

色水の実験のついでにマーブリングもしてみました





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次回はこの紙を使って何かできるかな?


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posted by TAS at 20:59| Comment(0) | プライベートレッスン

2016年04月07日

イースターエッグの制作B

カラフルなたまごたち、
完成しました!


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リボンとビーズで飾って、豪華に。
下地の色とリボンの色の組み合わせがとてもきれい

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たまごからうまれたひよこぴかぴか(新しい)

なんともかわいらしい表情です

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シンプルに。

下地の白は何度も重ね塗りをしていました。
細い筆でとても丁寧に描いています


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こちらのイースターバニーのお耳はフェルトで。


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細かくちぎった折り紙を何度も重ね貼りした力作。
ニスを何度も塗って美しい光沢がでました。


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全員集合。
どれもそれぞれの個性が光る楽しい卵ができました。


毎年恒例となっている、この時期のイースターエッグ制作。

何回目かのお子さんが、初めて制作する子にコツを教えていたり、
ひび割れた時の隠し方を伝えていたり、
装飾時にこうしたらああしたらとアイデアを出し合ったり、
ほほえましい様子が見られました。

パンケーキの甘い香りとともに、スクールでの楽しい思い出となりますように。

また来年もお楽しみに。







posted by TAS at 13:51| Comment(0) | 工芸・デザイン