2017年11月04日

Halloween craft どこにオバケがいるのかな

10月は月島アートスクールでもハロウィーンのクラフトに取り組みました

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小さなお子さんは平面の作品

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紙の扉を開けると…
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オバケがあちこちに隠れているよ






小学生の子どもたちは、立体のゴーストハウス


モバQ



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モバQ


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モバQ

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モバQウヨウヨオバケがたくさんモバQ





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モバQ

窓から見えるオバケにホンモノのオバケも怖くて


お家の中には入れないかも!?






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今年のHalloween week みんな楽しんだかな?わーい(嬉しい顔)






posted by TAS at 19:31| Comment(0) | キッズクラス

粘土で動物を作るには



粘土で何かを作りたい!と思ったことはありますか?

まずは粘土を買いに行って袋から出す…ということから始まって

さあ、やろう!と、袋からひんやりとした粘土を取り出すとき

どのパーツから作るか?どのくらいの大きさの粘土を出せばよいのか?

一瞬、想いを巡らせるのではないでしょうか?


さて、今回のテーマは「動物」です

作りたいサイズを大まかに決めたら、まずはこのようにします

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左側が袋から取り出した後、丸めた粘土の塊です

粘土板(自宅にあるプラスチックや木の板など)の上で

てのひらを大きく使い、このように球状にします

それを写真右側の「大きなソーセージ」の形にします

短めの筒状になるよう、ゴロゴロと転がすと出来ます

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この「ソーセージの粘土」から手足の部分を引っ張り

頭部を引っ張り、尻尾部分を引っ張ります

一つの大きな塊から細部を引っ張り出すのです

手足、尻尾などのパーツを後から胴体に付けると取れやすいですね

そしてここで!「しっかり立たせる」ことが以外と難しいことに気づきます

子供たちもムキになりながら(⁈)何とか立たせようと努力します

ライオンの足は意外と細くて立たせにくい

像の足は太くて粘土が足りなくなりそう、長い鼻と全体のバランスも取らないと

そしてペンギンは二本足なので、立たせやすい!

動物の体の仕組みも少し分かってきます

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この難関をクリアしたら、あとは楽しい作業が待っています

耳や尻尾の形を整え、全体を観察し、真っ白な動物が出来上がり!


そして一週間後…


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色塗りの作業です。白黒のパンダは白い部分もそのままにせず、塗っていきます


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二本の筆を使う荒業


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ペンギン軍団が現れた!

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サバンナの動物たち

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カラフルな像もいます


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パンダもしっかり白と黒の柄がつきました

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にぎやかで楽しそう!


動物園へ行った際には正面からだけではなく

首や、お尻、つま先の形、尻尾の長さ…いろいろな角度から見ると

動物たちがいかに素晴らしく出来ているかがわかると思います








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posted by TAS at 14:56| Comment(0) | 彫刻 立体

2017年10月19日

ジョゼッぺ・アルチンボルドの世界




先日、国立西洋美術館で「アルチンボルド展」がやっていましたね。



そこで月島アートスクールでも、アルチンボルドの作品の鑑賞と、



彼の作風について学び、絵を描きました。





ジョゼッぺ・アルチンボルド―――



16世紀後半のオーストリアで、宮廷画家として活躍した人物です。



当時のヨーロッパでは、



東ヨーロッパを中心に、ハプスブルク家が神聖ローマ帝国築き、



圧倒的な権力を持っていました。



アルチンボルドは、神聖ローマ皇帝、



フェルディナント1世に招き入れられ、



以後マクシミリアン2世、ルドルフ2世と、3代の皇帝に仕えます。




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花や植物、魚や動物など、自然の事物を精巧に描き、



それを組み合わせて、人の肖像を描くというアルチンボルドの作風は、



皇帝たちの関心を惹き、寵愛され、



自らの肖像画を描かせたり、



贈呈品として使用されるなどしました。



四季折々の動植物や、大気、火、大地、水などをモチーフに描くことで、



この世界を支配するハプスブルク家の繁栄と、



大きな権力を示唆したと言います。




ーーー



そこで今回は、多くの皇帝や人々を魅了した




アルチンボルドの「寄せ絵」の手法に倣って、絵を描きました。





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誰を描こうかな。



お父さんにしようかな。



お父さんが好きな食べ物はなんだっけ・・




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描く人に合わせて、モチーフが変わってくるようです猫




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頭のリボンが蝶になっています。


昆虫が好きな女の子なのかな?



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想像の世界が広がりますね!




モチーフの一つ一つに拘ってしまって、



全体像がわからなくなってしまったり、



モチーフを細かく描きすぎて、顔を埋められなかったり、



色々と苦労していましたが、



みんな、アルチンボルドに負けないくらいの



奇才ぶりを発揮してくれましたわーい(嬉しい顔)




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posted by TAS at 18:58| Comment(0) | 絵画

2017年10月14日

ジオラマ作り〜街並みを模型で表そう(2)

ジオラマ制作の続き



何日もかけてスタイロフォームをカットしていく段階で、






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大きなパネルに格闘しながら、う〜ん結構大変!






そこで初めから「絶対に作りたい!」とお話しをしていた


シンゴジラを作ることにグッド(上向き矢印)るんるん





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粘土は自分の思う造形にしやすく、とっても気楽に取り組めますねわーい(嬉しい顔)




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スプレーペイントして乾かしておきましょう






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ぐんぐんと出来てきた街並みにシンゴジラを配置・・・





ここまで来るのにも数か月かかりましたがもうやだ〜(悲しい顔)



よく頑張って根気のいる作業に取り組みました





色々な角度から見てみると、とても興味深いです


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目線を建物に合わせて低い位置から見てみたり






街並みを上から俯瞰してみると・・・









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あっ! シンゴジラが町を破壊していますexclamation×2がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)





とってもたいへんだったけれど、今回はこちらで完成です手(チョキ)







まだまだ何カ月もかけても良いけれど、少しずつまた時間を見ながら



取り組んでみても良いですねわーい(嬉しい顔)








最後に
ジオラマ制作で一般公開されている会社をご紹介いたします


●森ビル株式会社
東京が1000分の1 で忠実に再現されているそうですexclamation


●建築模型工房
建築模型をより身近な存在とし、建築模型の果たす役割や可能性を多くの方に知ってもらうことを目的とし、
また模型職人が常駐して建築模型の制作や修復などを行っており、
普段なかなか目にする機会のない模型制作の現場を見ることができるそうです。






奥深いジオラマの世界、ご興味があればぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか






Y.N



posted by TAS at 00:56| Comment(0) | プライベートレッスン

ジオラマ作り〜街並みを模型で表そう(1)

子どもと一緒にジオラマ制作


皆さんも一度は博物館や美術館、公共の場所などでジオラマを見たことがあるのではないでしょうか。


ジオラマとは何かを立体的に表した模型で、そのものの説明の文章だけでなく、


建物や街並み、自然の景色や鉄道、


生活文化や歴史の情景など、

ヴィジュアルで立体的に説明したり、

より分かりやすく、さらに効果的に見せる目的の一つとして制作されてきましたひらめき






今回は、私たちが住む東京都中央区の街並を立体模型で表そう


という少々難しい挑戦パンチひらめき



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地図を見ながら「どこをつくろうかな〜」





とはいえ、考えてばかりではいけないので、まずは街の周辺を一日かけて歩き、


散策することからはじめましたわーい(嬉しい顔)


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中央大橋から風景を見てみよう






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スカイツリーや


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聖路加タワー、古くからの歴史ある街並み



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隅田川のある水辺の情景






明石町や湊、築地、勝どき、月島  ビル家 


アトリエ付近の中央区内を丸一日かけて歩いた後は、


アトリエで地図を見ながらどこに何があるのか、


散策しながら撮影した写真と見比べながら



ジオラマを作るイメージを膨らませます。







自分の身長の目の高さ、そこから見える建物一つひとつ、公園の木々、

河川の大きさ、道路の道幅、、


街並みを眺めながら歩くのに大切なことは、「スケール」を身体全体で感じること







専門家は実物の大きさや距離を調査し、忠実に縮尺を測り


精査しながら膨大な時間をかけて模型を作りますが、


まずはあまり難しく考えずチャレンジしちゃいましょう手(チョキ)







歩いた中で、どこの地区を中心に作るか決めたら


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隅田川や公園など取り組みやすい部分からスタート

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木製パネルに色を塗り、厚みを出すメディウムを混ぜて河川を作り

植栽のグリーンを張り込みます




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建物には「スタイロフォーム」という発泡素材を熱で溶かしながらカットし使用します



初めて使う素材にドキドキ揺れるハート







まずは一つ建物を置いてみましょう

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おっ佃島の景色らしきものが...





何日かかけて、少しずつ建物を表すためのスタイロフォームをカットしていきます












Y.N










posted by TAS at 00:12| Comment(0) | プライベートレッスン

2017年09月07日

ながーい水族館

8月の初旬、夏本番ですが子供たちは夏の装いで

元気に集まってくれました。

今日はいつもと違い、みんなで一緒に1つの大きな作品を作ります。

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大きな紙の上に色鮮やかなアクリル絵の具をのせて…

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段ボール製のスキージーで一気に引っ張ります

絵の具のかたまりがながーく伸びて

絵の具の海が出来ました。

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予め貼り付けておいたお魚達を剝がすと

その部分だけが白く残ります

目や鱗、もようを描いて


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指のスタンプやスパッタリングを使うと

こんなに素敵なお魚も泳ぎ出しました!

ぜんぶお父さん、お母さん、子供たちの夏のダイナミックな力作です。

良い思い出となりますように。


posted by TAS at 14:04| Comment(0) | 親子クラス

スイカサマースクール熱帯魚 サンキャッチャーをつくろう!




7・8月は、子ども達も夏休みに入り、



月島アートスクールのサマースクールでは、



「サンキャッチャーをつくろう!」の講座を行いました。




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サンキャッチャーってご存知ですか?



サンキャッチャーとは、部屋の窓際など、



太陽光が入る場所に飾る、モビール型のインテリアです。



その名前の通り、太陽の光(Sun)を捉えて(Catch)、



お部屋の中に取り込む役割をします。




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クリスタルのプリズムに光を当てると、



光が虹色に分解されます。



その虹色を、部屋の中に取り込むということは、



風水的にも運気が上がると言われています。




インテリアとしてもかわいいし、



風水のお守りの役割もするサンキャッチャー。



今回は、クリスタルとビーズを使って、



サンキャッチャーの制作に挑戦してもらいました。




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既成のサンキャッチャーではなく、



子どもたち一人一人がオリジナルなものを作れるように、



テグスのほかに、ワイヤーを使ってみました。



ワイヤーを使うことで、自由に形を作れるようになります。




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色々な大きさや色のビーズ。



どれを使うか、自分たちで選びます。



どんな色の組み合わせを選ぶのかにも、



一人一人、個性が出ます。



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幼児の子どもたちは大きめのビーズを使って、



ワイヤーに通していきます。



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色々なビーズを使って、上手に通すことができました。



カラフルでかわいいですね!






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小学生は、よりデザインにこだわって、



ワイヤーの留め方も学びます。



ペンチやニッパーを使って、手先を使った細かい作業。



頭の中の完成イメージに近づけるため、悪戦苦闘!







ビーズを使った制作は、色を組み合わせる楽しさに加え、



手先を使った細かい作業が、



脳の活性化に繋がると言われています。





夏に合う、涼し気なデザインで遊んで、



創造力と技術を磨きましょう!



posted by TAS at 11:42| Comment(0) | サマースクール2017

2017年08月27日

猫の明かりを作りましょう

みんなが作るのを楽しみにしていた猫の明かり


風船を土台に、張り子の技法で猫の明かりを作りました猫


「張り子」とは、形の土台となる型に和紙を張り付けて紙を貼り合わせて立体的な表現をする技法のひとつです


日本では古くから張り子で作られた人形や使っても丈夫な小物が親しまれてきました。





似たような技法に、西洋でもフランス語で「パピエ・マシェ」という技法があります






紙はパルプという木材が原料ですが、水を加えて流動性を高め、

そこに防腐剤や着色剤を加え、成型したい型に流し込んだりして

装飾皿や容器、仮面やそしてなんと家具など重量が加わる物にも


応用し作られてきました。





いったんパルプ化し、乾燥して固化すると大変丈夫になり、


日用品にも耐えうるものになるのですねわーい(嬉しい顔)




現在では小さなものだとミキサーで混ぜて基礎となる土台にパルプを張り付けて装飾を施し、


クラフトとしても楽しまれているようです






私たちはもう少し手軽に身近な風船を土台に、薄い紙を張り付けて


猫の形にしてみましょう




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風船に薄~い紙を何層にも貼り付けます




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猫のフォルムってどんな形だったかな?



頭と体を張り合わせ、自分のイメージする形にするのに




みんなとっても真剣そのものexclamation





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紙の制作でよいところは、丸めたりちぎったり張り合わせたりが容易なこと、


そして何より子ども達の手で試行錯誤するのにぴったりの身近な素材ですね



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一番楽しいのはやっぱり顔の表情を作る部分





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お耳やしっぽを付けたら



いろんなお顔の表情の猫ちゃんが誕生しましたるんるん







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あれれ、お疲れですか・・・






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お茶でもどうぞ・・・





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昼間の光にたたずむ後ろ姿もキュートだけれど・・・






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暗闇の中の猫ちゃんも怪しげな雰囲気がいい感じ・・・






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最後にLEDランプを入れて、完成ですわーい(嬉しい顔)








いつもより長い制作時間でしたが、


みんなあきらめずに最後まで頑張りました手(グー)









ライトを灯したらお家の中やテラスに飾って



夏の夜を楽しんでくださいね











Y.N


posted by TAS at 23:08| Comment(0) | 工芸・デザイン

2017年08月26日

水彩絵の具の技法からアイディアを出し制作しましょう

水彩絵の具の特性や表現方法のアイディアを学んだ後は




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実際に自分が彩色した紙を使って制作してみましょう




絵の具の模様や色のにじみを利用して、




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(羽の模様が美しいですね)







孔雀を作ったり・・・










小学生は、水彩絵の具のアイディアをいかしてコラージュに挑戦しました

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みなさんは、エリック・カール(Eric Carleという絵本画家をご存知でしょうか


にほんでは「はらぺこあおむし」でも大変人気のある作家です。


エリック・カールさんも、絵の具で様々な技法で紙を彩色し、


コラージュの技法で絵本を制作したそうです





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皆さんの作品も、「色の魔術師・エリック・カール」に負けないくらい、


色彩も画面構成も生き生きとしていて、とっても素敵です




簡易だけれど、額装をするとまたお家の壁にも飾って眺めて楽しめますねわーい(嬉しい顔)






描いた線の上をはみ出さずに塗ることも大切だけれど、


たまには絵の具の技法を大胆に実験し、アイディアを考え、



水彩絵の具の持つ可能性をいかしながら、



より豊かな表現方法を存分に楽しんでいきましょう










Y.N



posted by TAS at 20:20| Comment(0) | 絵画

2017年08月25日

絵の具と水、そしてアイデア



水彩絵の具のアイディア


今日は絵の具と水、そしていくつかの道具が出てきますひらめき




絵の具の可能性をいろいろ試してみたく、基本の基本から改めておさらいしますexclamation







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絵の具をチューブからダイレクトにのせた紙を半分に折り合わせ、

広げると・・・?






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歯ブラシに絵具をのせて網目の上でシャカシャカこすると・・・?






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(グラデーション作り)

水の量を多くしたり少なくするだけで・・・色の濃さが変化していきます!


白を混ぜなくても濃い~薄い色幅の変化が生まれますね






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(絵の具の技法サンプルをつくりました)






そう、みんなは絵の具を使った、様々な技法を試しています。



普段学校でも基本の画材、水彩絵の具は、

水だけで描ける身近な画材でありながら、


実は表現技法には奥深~い世界があります









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ウェット・アンド・ウェットで画面上で色を混色するにじみ






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こちらはどうやって出来たのでしょう?

ちなみに上は「にじみ」下は水分量の多い絵の具の上にストローや息を吹きかけ

偶然の絵の具の流れをいかす技法で、「吹き流し」と呼ばれています。



西洋絵画だけでなく、日本でも木を描く際に墨に息を吹きかけて細い枝が縦横無尽に広がるさまを


描いたことなどから、古くからある技法のひとつでもあります








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「絵の具の技法」を使ったドローイングをもとに

みんなどんなユニークな作品ができるのでしょうか??





posted by TAS at 13:47| Comment(0) | 絵画

2017年08月03日

Yayoi Kusamaの世界

草間彌生(くさまやよい)さんをご存知でしょうか



今年の春に大規模な展覧会が開かれ、足を運ばれた方も多いことでしょう




ワークシートの作成も行い、作家の経歴や高校生の時の作品やNY時代の制作、



海外での制作や展覧会での活動、時代の変遷と共に



作品がかわり、新しい表現方法を追求されていった過程を学び、



またスライドを通して

初めて出会うその作品を真剣に見ていました

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どんな人がこの作品を作るの?

どんな気持ちで作るの?



ほんものの「アーティスト」に触れる瞬間です

アーティストが生来持った心身のもたらす苦しみ

生まれ育った場所で見たり聞いたりしたもの

それらが作品にダイレクトに現われます


子ども達も、刺激を受けたようで



思い思いに制作をしてみました





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絵画や立体で表現していきます


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いつもとは違うかたちが生まれていきます


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アトリエにちょうどカボチャがありました!


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みんなのこころはこれからも



様々な作品を生み出していくのでしょう











posted by TAS at 14:49| Comment(0) | 鑑賞

2017年06月16日

Stump!Stump!トートバッグ制作


今回は、小学生を中心に、葉っぱのスタンプでトートバッグづくりをしました。








葉っぱに絵の具を塗って、布にのせた後、ローラーで抑えると・・・







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こんなに綺麗に、葉脈と形が浮かび上がるのです。



コツは絵の具を溶く水分量。



それによって、葉の表情が変わってきます。



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ローラーで上から抑えるのは、版画でも行われる手法です。



版画の版を重ねるのと、スタンプを重ねるのは、



方法としては、同じことをしています。



絵の具などで描くドローイングとは、



また違うテクスチャを楽しむことができ、



色の重なりの面白さや、



葉っぱを取るまで仕上りがわからない、



ドキドキ感があります。



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ところで、葉っぱの葉脈って、



とっても綺麗な形をしていると思いませんか?









葉脈のような分岐構造は、フラクタルという幾何学模様をしています。



フラクタルとは、部分と全体が自己相似をしている図形のこと。



葉脈の他にも、木の枝、川の蛇行、稲妻や海岸線などは、



フラクタル図形をしています。



自然の中には、数式で表せられる幾何学模様がたくさんあって、



巻貝やひまわりの螺旋はフィボナッチ数列に基づいていますし、



私たちの人体は黄金比で構成されています。








自然を美しいと感じるのは、



人知を超えた数学の美が隠れているからなのです。



何気ない葉っぱも、こうやって作品として丁寧に取り扱ってみると、



その美しさの秘密がわかってきます。




posted by TAS at 14:50| Comment(0) | 工芸・デザイン

2017年06月08日

お菓子屋さんになろう Putit sweets craft with handmade dough clay


今回は、小麦粉で作った粘土で、お菓子づくりに挑戦してもらいましたバースデー手(グー)



小麦粉粘土は、食べられる素材のみでできているので、



幼児のお子様でも安心して遊ぶことができます。



食紅で色をつけて、お菓子職人になったつもりでスイーツづくりに挑戦exclamation



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洋菓子専門のお菓子職人のことを、フランス語で「パティシエ」、



女性の場合は「パティシエール」と呼びますが、



パティシエたちは、お菓子の味の美味しさを追求するだけでなく、



色彩や形などの見た目の美しさにもこだわって、



新しいお菓子を創り出すため、創造力を働かせます。



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パティシエが日々の成果を発揮する場として、



国内外で数々のコンテストが開催されており、



出品されている作品は芸術作品と言っても過言ではありません。



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お菓子は、毎日のごはんとは違って、欠かさず食べるわけではないけれど、



特別な時に頂くことで、より一層美味しく感じれらますよね。



そういう意味では、贈り物にもなる、特別なものですプレゼント



パティシエたちは、食べてくれる人に喜んでもらうために、



細部にこだわって作ります。



お菓子作りも、アートの工作も、「ものづくり」という意味では同じ、



大切な何か、誰かを想う気持ちから生まれるのかもしれません。



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子どもたちに、「誰にあげるの?」と聞いたら、



「ママにあげるの!」



「父の日にパパにあげる!」



といった回答が返ってきましたわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)



子どもたちはすでに、パティシエの気持ちになって



ものづくりに取り組んでいたようです。



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posted by TAS at 18:18| Comment(0) | 工芸・デザイン

2017年05月04日

自画像



自画像は、はるか昔から描かれてきました。


これまでも多くの有名な画家たちが自画像を描き、


そして現代の作家の多くも尚 自画像を描いていますアート




東京芸術大学では、明治31年から現在に続き、卒業制作で自画像を描くという伝統があります。




その自画像を大学が買い上げて、貴重なコレクションとしています。




今回は、そんな自画像を描くことに挑戦パンチ




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まずは、5人の有名な画家たちのたくさんの自画像をみます。




ピカソ、ゴッホ、フリーダ・カーロ、レンブラント、ルシアン・フロイド。。



それぞれの画家は、なぜ自分の顔を描いてきたのでしょう。




自分の内面の探求であったり、



変身願望であったり、



モデルにお願いするお金がなかったから、など



様々な理由があったことを知りますが、同時に自画像を描くことは



その時々の自分に向き合い、同じ自分を描いていても 



全然違う人のような顔が描かれていることも知りました。



ピカソの青の時代のやせ細った自画像、


ゴーガンと喧嘩をして耳に包帯を巻いたゴッホの自画像、



顔は同じようでも背景の様子が色々と異なるフリーダの自画像、



初めは金銭的に豊かな様子が読み取れる自画像が



次第にお金に困り、最終的には不気味な笑みを浮かべた自画像を描いたレンブラント、




など 生きていく中で環境や状況も変わっていくのと同じように


画家たちが描いてきた自画像も変わっていきました。




さてさて、




画家たちが描いてきた自画像を勉強した後は、自分たちの番ですexclamation



自分ならどんなことを思って自分を描きたい?表現したいかな?



ということを考えます。





まず鏡を持って その前で自分をよーく見て見ます。



恥ずかしいよねふらふら 



でも自分を描くってそういうこと。。



鏡の前で笑って見たり 怒った顔をしてみたり、寂しそうな顔を作ってみます。



今の自分でどんな気持ちだろう?




どんな今の自分を表現したいだろう?





鏡の前で模索します。






そして描いてきます。




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目や鼻の位置、輪郭、髪型、



鏡を何度もみて確認していきながら




消しては描いての繰り返しですあせあせ(飛び散る汗)






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しかしそうしながら 自分のイメージする作品に仕上げていきます。




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そうしながら、たくさんの自画像作品が生み出されましたexclamation







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音楽が大好きな様子がよく伝わってきまするんるん




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とっても明るいお友達exclamationよく描けています。


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おっ!何かに驚いている様子かな?



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背景がかっこよく塗れています。



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今回、自画像を描くことで自分の新しい発見があったかなわーい(嬉しい顔)



共通していたのは 楽しそうだったり 嬉しそうだったりする自画像が多かったこと。




いつか 怒っている時や悲しい時の自分も描いてみると 




また違う自分の発見があるかもしれないねかわいい





1コマ(2時間)という短い時間の中で




とても頑張りました手(グー)





お疲れ様でしたぴかぴか(新しい)





T.N



posted by TAS at 17:59| Comment(0) | 絵画

2017年04月30日

☆おやこクラス☆春と夏のワークショップについてのおしらせ

ぴかぴか(新しい)おやこクラスでは、5月~7月までワークショップを開催いたします

おやこクラスでは毎週、ご家族でワイワイ賑やかにアートを楽しんでいまするんるん





「普段、あまりアートに触れる機会がないけれど。。。

でも子どもはお絵かきが好きみたい!」


「なにかを作るのに興味を示すけれど、何からはじめたら良いのかわからない」

「絵の具を触るのは初めて!」


「まだはさみが上手に使えなくて・・・」


「絵を描くのは、まだちょっと苦手かも・・・」


という方でも大丈夫exclamation




お子様の五感を刺激するプログラム内容で


「何かを作り出したい!」という純粋な気持ちや


制作のプロセスを大切にしたアクティビティを皆さまにお届け致します








月2回、水曜日午前中の講座です

月島アートスクールの会員様でなくても、

どなたでもご参加いただけまするんるん




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*トップページには近日中にご案内させていただきますので
アップを少々お待ちください目



担当は、高取あずさ講師ぴかぴか(新しい)


大学で美術教育を専門に学んだ後、公立中学校の教諭を経て

「もう一度制作のための美術を学びたい!」

と美術大学で学び直します



そして現在は創作活動をしながら、社会とアート、

教育とアート、を研究テーマに活動しているそうですひらめき


2人のお嬢様のママでもあります


ワクワク・どきどきする気持ちを大切に、


何かを作り出す楽しさを、皆で作る時間を一緒に過ごしてみませんか




お申し込みは、講座開催日の3日前までに、

メールかお電話でご予約ください。


皆さまのご参加をお待ちしておりますわーい(嬉しい顔)


posted by TAS at 00:20| Comment(0) | 親子クラス

2017年04月28日

見たこともない植物を描こう





暖かくなったと思えば、急に寒くなったりと体調管理が大変なこの時期ふらふら



一方で外の景色は毎年変わらず



美しい桜の花びらをチラチラと舞い落とした桜の木が




あっという間に新緑の美しい緑に彩られています。






わたしたちがいる地球上には



桜の花のように、儚い美しさを魅せてくれる植物や



小さな生き物を食べる植物



バオバブのような絵本に出てくるような面白い形状の木々など



多種多様な植物が存在しますかわいい





知られている植物だけでも20〜30万種といわれていますが




きっとそれは地球上の植物のごくごく一部なのでしょう。





そう考えるとまだ出会ったことのない、地球の植物たちにワクワクします揺れるハート





今回はそんな植物をテーマに



見たこともないけれど、実際に存在する多種多様な植物の写真を見て生態を学び、



それぞれインスピレーションを受けた植物を描きました。





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肉食植物の中でも代表的なウツボカズラ。




虫を引き寄せ逃さないための構造を知ると




植物の見方が変わる感覚に陥りますあせあせ(飛び散る汗)






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「こんなお花があったらいいな〜」と想像して描くおともだち。




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太陽の光でキラキラ光る粘液。その粘液で虫をおびき寄せる植物もいるんだね。



でも描いてくれたのはとても優しそうなお花でした。



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植物も生きていくために色々な戦略をたててるんだねわーい(嬉しい顔)







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水彩絵の具の使い方も、だんだん上手になってきましたアート





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イメージや想像が膨らむと


絵だけでは収まりきらず



思わず言葉も書き込んじゃうわーい(嬉しい顔)






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生命力に溢れたみんなが




生命力に溢れた植物を描く。




それはそれは





エネルギーに満ち満ちた作品群でしたぴかぴか(新しい)かわいい晴れ







これからも色々な植物を知っていこうねexclamation







T.N
posted by TAS at 11:57| Comment(0) | 絵画

2017年04月22日

桜の花を描く

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2017年春





今年はみなさんはお花見をされましたか?わーい(嬉しい顔)


4月はちょうど満開の時期に雨に見舞われ、いつもより楽しむ時期が少し短かったかもしれません









晴れた日に「今日こそは~!」とばかりに写生会に出かけました

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「花がたくさん落ちてる!」

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「風で飛んでいかないでね」



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花をじっくり観察した後は桜の木の幹も良くみていきましょう



枝が上に横に太い枝も細い枝も伸びて、花がたくさんついている桜はなかなか描くのも大変!

でもお外で描くと開放的な気持ちになるね晴れ






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じゃぶじゃぶ噴水池ではオタマジャクシがたくさんいました
描く合間にオタマジャクシも捕まえたい!
「絵を描いてる場合じゃない・・・・!」
「そうだ、オタマジャクシも絵に描こうっと」




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オタマジャクシも青い空と満開の桜の下でのびのびと泳いでいます


スッキリとした構図の中にユーモラスな生き物の姿が描かれました





そして残念ながら雨の日は

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桜を活けてじっくりよく見て描きましょう





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目の高さでじっくりみられるので普段は気づかなかった

枝の模様や花のつき方、つぼみや枝ぶりも見ることができますね




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せんせい見ててね〜

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手でも描いちゃうからね!



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指で描いたり、絵の具を散らしたり、
フ~っと息を吹きかけて絵の具をたらしたり、



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パステルも併用しながら大きくのびのびと描きましょう















桜は日本人の生活に古くから親しまれ、よく描かれてきましたが、

うまく描けるようになったら一人前、と言われるほど

時に作家を悩ませるモチーフでもありました



桜の幹や枝は地面からどっしりと立つ樹形と対照的に

枝ぶりが細く長く縦横に伸び、


独特の木肌と濃淡、節もあります。





そして桜の花は・・・


花々の塊が迫力をもって見る人に迫ってくるようであったり、


時に、ははらはらと繊細に揺れ動く風のようだったり

めまいを起こしそうな白さの大群のように見えたり、

淡いピンクが気持ちを和やかにしたり



桜を描くと、その人のものの見方や、その日の気持ちが絵に現れるようで


まるで見えないものを描いているような気持になることもあります




子ども達の絵を見ていると絵を描く技術など軽々と飛び越えて


心のおもむくままに描かれ、とてもすがすがしい気持ちになりますね







今年の桜はどのように見えたでしょうかわーい(嬉しい顔)







Y.N
posted by TAS at 21:12| Comment(0) | プライベートレッスン

2017年04月21日

オリジナルミニ紙芝居を作ってみよう

いつの時代もこどもたちの心を掴んで離さない紙芝居。



その歴史の古い紙芝居は、



もともとは江戸時代の「のぞきからくり」という、箱の中の絵を 数個の箱の穴からのぞいて楽しむものや



光を操り映像を楽しむ「写し絵」から派生したようです。




昭和5年頃に移動しながら駄菓子を売る「紙芝居屋」が




こどもたちを呼ぶために街頭で紙芝居を読んで大流行りしますが、




昭和15年頃になると 戦争の影響などにより激減してしまいます。



悲しいことですねもうやだ〜(悲しい顔)




たまに教室でスタッフが作った紙芝居をよむことがあります。



そのときにみんなにも聞いてみました耳



「みんなも紙芝居作ってみたい?」



すると、即答で




「作ってみた〜い!!!」



ということでオリジナル紙芝居作りに挑戦パンチ







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@まずはじめにストーリーを考えます。



どんなテーマで主人公はだれ?



起承転結についても説明をします。





A次にストーリーに沿ったラフ絵を描きおこします。




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ラフ絵をみながら、「これでいいかな〜?」



流れを確認exclamation





Bストーリーと絵が決まったら本番の紙に絵を描いて色もつけていきます。





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どうやら面白そうな作品が出来上がりそうexclamation&question





Cそして大事な文章を絵の裏がわに書いていきます。




順番は大丈夫かなexclamation&question





最後に教室が用意した紙芝居舞台に好きな絵を描いてセットして。。。。。





完成ですぴかぴか(新しい)





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その後はみんなで披露しあいます。





でも恥ずかしくて嫌がるお友達は、聞き役耳ですわーい(嬉しい顔)






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みんなのお話には起承転結をちゃんと意識した、




最後の感動的なオチやユニークなオチががありましたかわいい





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そんなみんなのお話を食い入るようにきくお友達たち。





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それぞれの作品を見て知ることを共有することで




新しいお友達の発見もたくさんあったね。





発表することは恥ずかしいけれど、




勇気を出して頑張った自分の作品を見てもらうことは





みんなの意見も聞けるし、反応も見れる。




帰ってくるものは、とても大きかったねぴかぴか(新しい)




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もっぱらテレビの時代である今を生きる現代の子どもたち。。。。




一体どんな紙芝居を作るのかな。。と楽しみにしていましたが、





やっぱりみんなの柔軟な感性で作られるストーリーやその絵は




度肝を抜かれるほど 面白くて 感動的でした。





ちょっと今回は時間がかかる大変な挑戦だったけれど、





また一つ、大きな価値のある、小さな宝物ができましたわーい(嬉しい顔)





また、先生もみんなが楽しんくれるような紙芝居作るからねリボン





T.N




posted by TAS at 12:21| Comment(0) | 工芸・デザイン

2017年04月16日

Happy Easter 2017

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今年も皆からのリクエストが多く、卵からイースターエッグを制作しました



3月、4月は卒業と入学、学年も一つ上がり、アトリエでもイースターの時期が来ると



春が来たのだなあ と感慨深く思います揺れるハート





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せんせいの手元を真剣に見つめる子供たち




今年は作り方を少し変えて、小さなお子さんでもほとんど失敗せずに生卵から

作る方法を考えながら進めました




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毎年作ってきた子はお家にひとつずつイースターエッグが増えてきて

いるとのこと


今でも大切にしてくださっていると聞き感激しましたexclamation




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色とりどりのエッグが空間を明るく彩どってくれます






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取り出した卵はパンケーキに








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色紙でバスケットも一緒に作り




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割れないようにエッグを入れて、そっと持ち帰りましょう





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4月はいろいろなことがスタートし何かと忙しい時期ではありますが




みんなの作品が集まると

より一層、春光うららかな季節に感じられました晴れ



新しい生活が皆にとって充実したものでありますように・・・・グッド(上向き矢印)









Y.N
posted by TAS at 00:02| Comment(0) | 工芸・デザイン

2017年04月13日

お花のポンポン作り

4月に入り、東京ではソメイヨシノが満開を迎え始めました。




お子様たちは入学、進学を迎え、気持ちも新たに一つ成長した顔を見せてくれました。





そのような折、今回の工作では、お花のポンポン作りを行いましたかわいい






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薄紙を折り重ね、一枚一枚丁寧に開いて作ります。



まるで桜の花びらのように、繊細な紙を扱います。



色も紙の順番も、子どもたちに選んでもらいました。






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花びらの先端は、自由な形に切ってもらいます。



丸い花びらやギザギザの花びら、開いたらどんなお花になるのかな?




小さなお子様には、ハサミを使う練習にもなりました。







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大きなポンポン作りにも挑戦exclamation




みんなの顔の2倍はある大きさだねわーい(嬉しい顔)






花びらを開くのが大変だったけど、上手にできました。





同じ薄紙を使って、リボンや蝶を作った子もいますリボン






カラーペンやスパンコールで装飾したり、蝶には触角もつけましたグッド(上向き矢印)




こちらも可愛いものができました。






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大きさにバリエーションをつけて作ってみました。



3つを紐で繋げたら、お部屋に飾れるようなモビールにもなりまするんるん




どうでしょう?お店に置いてもいいくらい、オシャレな仕上りですぴかぴか(新しい)




街が華やぐ季節には、こんな工作で季節を感じることもできます。






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みんな、お家で飾ってキラキラ春を楽しんでくださいねぴかぴか(新しい)かわいいぴかぴか(新しい)







posted by TAS at 12:19| Comment(0) | 工芸・デザイン