2025年03月31日

3月課題 小学生 「3原色で描く」

小学生は「色の3原色で描く」という水彩絵の具の基本から
描き方を学びました
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「光の三原色」「色の三原色」と言う言葉を聞いたことがあるかと思います

光の三原色は「赤」「青」「緑」で、光を混ぜるとあらゆる色を作り出し
私たちの視覚ではほとんどの色を見ることができます
この3色は白を作り出すのに必要な光の色で「光の三原色」
と言われテレビやディスプレイでも再現されています

一方、絵の具では色の三原色である「シアン」「マゼンタ」「イエロー」
で多くの色を作り出すことができますが、
混ぜ進めていくとグレーのような黒に近い色になっていきます
絵の具やプリンターインクによる混色で
たくさんの色を作り出すことができますね

そこで普段使っている透明水彩絵の具から
まずは3原色パレットを作っていきましょうexclamation

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何十色も作っていくと

たった3色使っただけで混色によりたくさんの色が作り出せること、
澄んだ淡い色、ダークな色、鮮やかな色、グレイなど複雑な色の混色も
出来ることが分かったと思います○



パレットを作ったところで
それぞれ好きなモチーフを選んでデッサンし
絵の具の色の3原色だけを使って水彩画を描いていきましょう




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3原色でつ描くと、光は黄色!影は黒!といった思考ではなく
色を混ぜ合わせて実物をよく見て色彩を作る習慣が
ついてくるように思います



教室では、全てHolbein製の透明水彩絵の具を使っているため
混ぜあわせた色同士も発色がとても良いです



(以下は講師の参考作品です      ご参考までに)
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3、4月は絵画の基礎を学ぶ課題が続きますexclamation






Y.N



posted by TAS at 20:19| Comment(0) | 絵画
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