2020年02月27日

水彩絵の具の使い方

2月は水彩絵の具の使い方を学びます。
こちらの課題は各クラス共通です。

水彩絵の具は小学校でも使うので、みなさん馴染みのある画材の一つだと思います。
しかしながら、苦手意識をもっている大人の方も多く...あせあせ(飛び散る汗)
油絵具やアクリル絵の具と比べると、基本的に水で溶かして着色できるので、とても手軽な画材ではあるのですが…。
色の組み合わせや水の量の調整、乾く時間などが把握できてくると、表現がより豊かになると思います手(グー)

さてさて、では早速。

「前にやったよ〜」
という子もいれば、初めての子もいます。

まずは基本的な水の量で色の濃淡を調節する事から入ります。
同じ色でも水の量で色が変わるのです。

次は2色以上の絵の具を混ぜて、にじみの観察。
一つの色が完全に乾いてから、重ね塗りもしてみます。
同じ色でも塗れている時と乾いている時とでは、全く違う表情になります。

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さて、お次は…

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乾く前にいろんな色を入れてみます。

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画像の上部は「ふきながし」という技法です。
塗れている間にストローで拭くことでこのようにひろがります。
下部は「ドロッピング」
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ポロックみたいで綺麗ですexclamation

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こちらは、デカルコマニー
紙を半分に折って、片面に絵具を付けて再度折ります。
出来上がりを想像しながら着色している子もいました目

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スパッタリングぴかぴか(新しい)
紙の上に型紙をのせ、その上を網目に絵具を付けてたブラシで網目をこすります。

実際の作業はこんな感じ
DSC_9114.jpg
みんなで様々な技法を試してみました。
2月の3,4週目は、幼児クラスが「抽象画」小学生は「動物画」の課題になります。

どんな作品が出来るか楽しみですね!

最後に…色を薄くしたいときは、「白」と混ぜるのではなく「水」を混ぜます。
簡単なことですが、つい忘れがち。白は不透明なのであまり入れすぎると、せっかくの水彩の持ち味である「透明感」がなくなってしまうのです。

さて、次回はみんなの作品を観察しながら、学んだ技法をどんな時に使えるか、などのお話もしていきます。

EH



posted by TAS at 13:33| Comment(0) | キッズクラス
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