今日はイギリス人のPaula先生と一緒に26文字のアルファベットカード作りに挑戦しました。
まずは、先生の自己紹介から。
まずは、先生の自己紹介から。
もちろん全て英語です。
みんな一人一人自己紹介をして、Let's make alphabet cards!
みんな一人一人自己紹介をして、Let's make alphabet cards!
Paula先生はとても明るくて、すぐに誰とでも仲良くなります。
だから、英語がわからなくても、子どもたちから大人気。
二人で競争しながら作っていますね!
とても真剣です。
とても真剣です。
こちらもとても真剣

表には絵とアルファベットの大文字と小文字をかきます。
裏には、その絵の単語を大文字と小文字で書いていきます。
裏には、その絵の単語を大文字と小文字で書いていきます。
このように1つのアルファベットに対して、2〜3コほどのサンプルから絵をえらんで描いていきます。
もちろん、自分の知っている英単語を描くのもOK
出来たカードは絵を見せて、スペルを言い当てる遊びが出来たり、
絵柄を表にして、発音が出来たら、カードをゲット!などアイディア次第でいろんな遊び方ができます。
もちろん、自分の知っている英単語を描くのもOK

出来たカードは絵を見せて、スペルを言い当てる遊びが出来たり、
絵柄を表にして、発音が出来たら、カードをゲット!などアイディア次第でいろんな遊び方ができます。
遊びながら英語が覚えられたらいいですね。
Paula先生は夏休みや春休みなどの特別プログラムにまた遊びに来てくれると思いますので、今回会えなかった子たちも次回はぜひ!
Paula先生は夏休みや春休みなどの特別プログラムにまた遊びに来てくれると思いますので、今回会えなかった子たちも次回はぜひ!
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