2017年11月04日

粘土で動物を作るには



粘土で何かを作りたい!と思ったことはありますか?

まずは粘土を買いに行って袋から出す…ということから始まって

さあ、やろう!と、袋からひんやりとした粘土を取り出すとき

どのパーツから作るか?どのくらいの大きさの粘土を出せばよいのか?

一瞬、想いを巡らせるのではないでしょうか?


さて、今回のテーマは「動物」です

作りたいサイズを大まかに決めたら、まずはこのようにします

DSC_0758.jpg

左側が袋から取り出した後、丸めた粘土の塊です

粘土板(自宅にあるプラスチックや木の板など)の上で

てのひらを大きく使い、このように球状にします

それを写真右側の「大きなソーセージ」の形にします

短めの筒状になるよう、ゴロゴロと転がすと出来ます

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この「ソーセージの粘土」から手足の部分を引っ張り

頭部を引っ張り、尻尾部分を引っ張ります

一つの大きな塊から細部を引っ張り出すのです

手足、尻尾などのパーツを後から胴体に付けると取れやすいですね

そしてここで!「しっかり立たせる」ことが以外と難しいことに気づきます

子供たちもムキになりながら(⁈)何とか立たせようと努力します

ライオンの足は意外と細くて立たせにくい

像の足は太くて粘土が足りなくなりそう、長い鼻と全体のバランスも取らないと

そしてペンギンは二本足なので、立たせやすい!

動物の体の仕組みも少し分かってきます

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この難関をクリアしたら、あとは楽しい作業が待っています

耳や尻尾の形を整え、全体を観察し、真っ白な動物が出来上がり!


そして一週間後…


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色塗りの作業です。白黒のパンダは白い部分もそのままにせず、塗っていきます


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二本の筆を使う荒業


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ペンギン軍団が現れた!

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サバンナの動物たち

DSC_0724.jpg

カラフルな像もいます


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パンダもしっかり白と黒の柄がつきました

DSC_0694.jpg

にぎやかで楽しそう!


動物園へ行った際には正面からだけではなく

首や、お尻、つま先の形、尻尾の長さ…いろいろな角度から見ると

動物たちがいかに素晴らしく出来ているかがわかると思います










posted by TAS at 14:56| Comment(0) | 彫刻 立体
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