2017年04月22日

桜の花を描く

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2017年春





今年はみなさんはお花見をされましたか?わーい(嬉しい顔)


4月はちょうど満開の時期に雨に見舞われ、いつもより楽しむ時期が少し短かったかもしれません









晴れた日に「今日こそは~!」とばかりに写生会に出かけました

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「花がたくさん落ちてる!」

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「風で飛んでいかないでね」



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花をじっくり観察した後は桜の木の幹も良くみていきましょう



枝が上に横に太い枝も細い枝も伸びて、花がたくさんついている桜はなかなか描くのも大変!

でもお外で描くと開放的な気持ちになるね晴れ






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じゃぶじゃぶ噴水池ではオタマジャクシがたくさんいました
描く合間にオタマジャクシも捕まえたい!
「絵を描いてる場合じゃない・・・・!」
「そうだ、オタマジャクシも絵に描こうっと」




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オタマジャクシも青い空と満開の桜の下でのびのびと泳いでいます


スッキリとした構図の中にユーモラスな生き物の姿が描かれました





そして残念ながら雨の日は

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桜を活けてじっくりよく見て描きましょう





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目の高さでじっくりみられるので普段は気づかなかった

枝の模様や花のつき方、つぼみや枝ぶりも見ることができますね




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せんせい見ててね〜

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手でも描いちゃうからね!



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指で描いたり、絵の具を散らしたり、
フ~っと息を吹きかけて絵の具をたらしたり、



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パステルも併用しながら大きくのびのびと描きましょう















桜は日本人の生活に古くから親しまれ、よく描かれてきましたが、

うまく描けるようになったら一人前、と言われるほど

時に作家を悩ませるモチーフでもありました



桜の幹や枝は地面からどっしりと立つ樹形と対照的に

枝ぶりが細く長く縦横に伸び、


独特の木肌と濃淡、節もあります。





そして桜の花は・・・


花々の塊が迫力をもって見る人に迫ってくるようであったり、


時に、ははらはらと繊細に揺れ動く風のようだったり

めまいを起こしそうな白さの大群のように見えたり、

淡いピンクが気持ちを和やかにしたり



桜を描くと、その人のものの見方や、その日の気持ちが絵に現れるようで


まるで見えないものを描いているような気持になることもあります




子ども達の絵を見ていると絵を描く技術など軽々と飛び越えて


心のおもむくままに描かれ、とてもすがすがしい気持ちになりますね







今年の桜はどのように見えたでしょうかわーい(嬉しい顔)







Y.N
posted by TAS at 21:12| Comment(0) | プライベートレッスン
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