工房で説明を聞いた後は、いよいよ工場のライン見学です

機械の仕組みや、製作の流れを見学します
色鉛筆は芯が見える部分まで削ってあります。
芯は鉛筆に比べ軟らかいため、芯は出しすぎない方がよいそうで
そのガイドラインとしてあらかじめ削ってあるそうです
鉛筆の表面にプリントシートを張った鉛筆です
見学の後は・・・・
鉛筆の木くずからリサイクルした「もくねんさん粘土」を使い、
キーホルダーやアクセサリー作りにも挑戦しました
手にくっつかず、ふわふわした面白い感触です
乾くと木のように固くなり、ナイフで削ることもできます
ユニークな鉛筆たくさんできました
まる一日、鉛筆に触れた日でした

楽しかったね

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