2015年10月16日

パブリックアート 佃探検隊

10月の秋晴れの気持ちいい季節

月島アートスクールでは、地元の『パブリックアート』
めぐり、鑑賞する探検に出ましたexclamationexclamation


佃は狭い地域ですが、
沢山の彫刻、モニュメント、オブジェを見る事のできる
とても、恵まれた地域です。


子供達の目で見ると何を感じ取ってくれるのか
楽しみです目



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『パブリックアート』とは、

野外彫刻のことを指します

彫刻や絵画を見る場所というと、美術館を考えますが、

アメリカのニューヨークからストリートアートが発展し、
アートが身近になり、多くの人々が日常的に楽しめるようになりましたアート



外にある彫刻は触れることもできますし、景色の変化と共に鑑賞する
ことができます。


生徒達と360度ぐるぐる観察してきます!




この中央大橋と、橋のたもとのパリ広場は
平成11年に日仏友好の証として作られました




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こちらの彫刻作品は
世界的に有名な作家
オシップ・ザッキン (Ossip Zadkine) 作


「メッセンジャー」

1890〜1967年 ロシア出身

フランス パリで彫刻を学ぶ



こちらの作品は1937年のパリ万国博覧会に出品した物で
日本とフランスの友好の記念として贈られる際、木で造られた彫刻を
ブロンズに鋳造しました

ザッキンは、
アフリカの黒人彫刻に影響を受け、面がカクカクした
キュピズムの方法で彫刻を制作されたそうです




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中央大橋の真ん中に立っているこの像は、橋側には背中を向けています

この像は何を毎日見ているのかな?

どんな顔をしているのかな?

室内と外(この場所)どっちらの場所にあるのが良いと思う?


と、様々な質問をしてみました。


「外にある方が似合う」
 
「スカイツリーを毎日見ている」

「今日は寒いなー、晴れたら気持ちいい」

と、その像になったようにイマジネーションを膨らませて答えてくれましたひらめき



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パリ広場にある

「友情から未来へ」のモニュメント


銀色のアーチ型のモニュメント
土台には250枚の子供達の絵が描かれたタイルがはめ込まれいる

「人と人が仲良くなる形ってどんな形?」

「自分だったらどんな絵をタイルに描く?」

生徒達は元気に走り回りながら、大きな声と、体で答えを伝えてくれましたるんるん






いつも通り過ぎていた作品、一つ質問を投げかけると一人ひとり
意見を持っていることに気づかされましたわーい(嬉しい顔)




今回のパブリックアートや東京湾岸エリアのアートスポットとして、

三井不動産レジデンシャルの「みんなの住まい」のサイトに掲載させて頂いています。

こちらも月島アートスクールのスタッフが案内してますので、是非ご覧になって下さい




posted by TAS at 12:32| Comment(0) | 鑑賞
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