2019年11月30日

人体の仕組みを学びながら描こう(小学生)

さて、こちらは幼児クラスと同じクロッキーでも...

もう少し人体の作りに踏み込んで描いていきます。

実際にモデルさんを見ながら、講師がコツなどを解説しつつ描いていきました。

学校が終わってからも、なにやらこむずかしい話...
でもみんな絵を描くのが好きなので、真剣に聞いてくれています!

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細部にこだわって描いていますね!
その隣の後ろ姿に注目すると...
後ろ姿は棒立ちになりがちなのですが、こちらは足の角度や腕の高さの微妙な違いをとらえ、立体感がでています。

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こちらも後ろ姿。
何度も描きなおしている姿勢が素晴らしいです。

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洋服の裾一つとっても、実は真っ直ぐではないことに気づいていますね!

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足がとても大きい!良いことですね。
手と足は顔の表情と同じくらい感情を伝えるパーツです。
そのため、手足を大きく描くということは基本の一つでもあります。
かのゴッホも大きく描いていましたよ!

コツとしては、自分が思っているサイズの1.5倍で描くと、
絵としてバランスが良くなります。

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どのモデルさんもどのような体勢かが一目瞭然です。
座っているモデルさんの椅子の遠近感が正確ですね!

平面に人物という立体を描き写すというのは、骨格や筋肉を理解することが基本となってきます。これを会得するためには、やはり描く!それ以外ないです...ねふらふら

小学生になると、イーゼルを使う子も多くなります。
テーブルを使って描くよりも、イーゼルを使う方が被写体と画面の移動が目だけでできるので、被写体から目を離す時間が短くなり、画面に正確に落とし込みやすくなります。

来年はイーゼルを使う機会も増やしていきたいですね!

EH



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人物クロッキー(幼児クラス)

さて、今回は、人物クロッキーです。

全身像を素早くとらえるのがコツです手(グー)

言うのは簡単ですが、描くのは難しいですね。

はじめに、スケッチブック1ページを6分割して、その中にモデルさんを描きました。

モデルさんは、みんなで交代。
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こちらのモデルさんはとても良い笑顔!!

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とても真剣です!

そして出来上がった絵は...
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女の子らしいポーズがとてもよく表現されていて、細部まで良く描けています。

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こちらは横向き。難しい角度ですが、肩の角度がよくとらえられています!

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短い時間でたくさんの練習ができました!

みんな「お友達を描く!」という意気込みが伝わってきて、
とても集中して静かに描いていました目すごい!

実際に目の前にあるものを描き写すという作業は、脳で記録したものを、瞬時に手に伝えていかなければならないので、集中力が必要となってきます。

デッサンは絵の上達だけではなく、集中力を養う訓練になります手(チョキ)

来年もクロッキーを取り入れて、集中力もアップグッド(上向き矢印)させて行きましょう。

EH


posted by TAS at 00:00| Comment(0) | キッズクラス

2019年11月16日

秋の静物画/Autumn Still Life

11月は秋の果物をたくさん描きました。

りんご、梨、ぶどう、さつまいま、ドラゴンフルーツ...三日月
お皿やかごに並べて静物画に挑戦してみましょう。

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さつまいもの質感やりんごの影が丁寧についています。

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いろいろな角度から果物を観察して描けています。

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背景を青くすると少し不思議な雰囲気に。

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周りのかごも描くと絵に安定感がでてきます。

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大胆な線で果物を囲うと躍動感のある静物画に。

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水彩画らしい淡い色で塗れています。


並べる物や場所を自由に選べるのも静物画の楽しみの一つです。

絵を描く本人が自分の美的感覚に沿ってモチーフを選んでいきます。目

そしてこれを何度も続けていると、だんだんと綺麗な物の置き方が分かってきます。


みんなも思い思いに好きな果物を選んで描いていました。

posted by TAS at 16:50| Comment(0) | キッズクラス