2019年11月21日

ストリングアート 幼児クラス

ストリングアートをご存知でしょうか?

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このように、土台に釘を打ち、釘に糸を巻き付けていく、ウォールアートのことです。

糸の色や太さなど、選ぶ糸の素材で可能性が広がりそうですね!
そして見た目が柔らかくて、温かみを感じます。

さて、どうやって作っていくのでしょうか。

まずは、紙に下描きをして...その紙を土台に貼り、ポイントポイントに釘を刺していきます。
釘と釘の間が狭くならないようにすることがコツです。


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子ども達の手が小さいので、隙間が狭くならないように〜
講師たちがバランスを見て釘の調整をします手(パー)

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さて、どんな作品ができたかな〜。


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目のキラキラぴかぴか(新しい)さも良く表現されています。

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同じモチーフでも、個性がでますね!

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馬!

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ハシビロコウですね〜
迫力があります!

大人でも糸を釘に巻き付けて、次へと進んでいく作業は、
途中で糸が解けてしまったりして、中々難しいものです。

大人でも難しい事を子どもたちは、投げ出さずに、自分なりに一人一人頑張っていました。
おやつも食べずに1時間45分やり切った子もいました。
すごい!

指先の神経は脳に直結していると言われ、脳の活性化にも良いと言われています。
このような工作も取り入れ、手先の器用さを引き出しながら、絵を描く事と並行していくと、
細かい描写も描ける力に繋がっていくと思います。


posted by TAS at 14:11| Comment(0) | キッズクラス

2019年11月08日

大きなモチーフを描く


今回のテーマは「大きなモチーフを描く」ですわーい(嬉しい顔)


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モチーフは、大きな観葉植物と、キジの剥製。



左右に広がった茎や、入り組んだ葉っぱは



画用紙の中に収まり切らないくらい大きいですexclamation



子どもたちは、この難しいモチーフと格闘exclamation×2


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キジを中心に描く子が多かったのですが、



やはり目を惹くからでしょうか。



キジの模様は美しく複雑なパターンなので、



模様を追って描くのは大変ですあせあせ(飛び散る汗)



でも、よ〜〜く観察して、粘り強く描いてくれました。


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植物は、葉が全方向に伸びていて、重なって見えるので、



これもまた、形を追って描くのが大変なモチーフです。



デッサン・写生には、粘り強さが求められます。



物事に粘り強く取り組む力は、



子どもたちが身に付けるべき能力の一つとしてとても大切ですが、



デッサン・写生に真剣に取り組むことを通して、



「観察する力」や「物事に粘り強く取り組む力」が形成されるのです。



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小さなモチーフを精密に描くことも大切ですが、



大きなモチーフを画面いっぱいに描くことで、



モノとモノの位置関係や、構図、バランス、奥行といった、



より広い視点で、物事を観察することができるようになるでしょう。
posted by TAS at 14:41| Comment(0) | キッズクラス