2018年12月13日

鳥獣戯画の世界


世の中の出来事をおもしろおかしく描いた絵のことを、


「戯画」と言いますが、


はるか昔平安時代にも、戯画がありました。


人間を動物に例えて表現した「鳥獣戯画」。


数年前に大規模な展覧会があり、よくご存知の方も多いと思います。


ウサギやカエル、サル、鹿などが、弓矢の練習をしたり、


酒宴の用意をしたり、相撲をとったりする様が、


精密な筆の線で描かれています。


動物たちは二足歩行で、しなやかな身体の動きが目を惹きます。


国宝の一つであり、京都府栂尾山(とがのをさん)高山寺に保管されています。




キッズクラスでは、日本の伝統である墨絵で描かれた


この鳥獣戯画について取り組みました。


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まず鳥獣戯画の動物たちを模写してみる。


見ながら描いたり、写して形を確認します。



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そこから自分なりのストーリーを考えます。


墨と筆で描くと、趣が出ますね。


昔話の物語絵のような仕上がりです。



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こちらはクラブでダンスをしているウサギとカエル。


現代版・鳥獣戯画。


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ウサギの村。


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左下の漢字のサインで雰囲気を出したそうです。


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オリジナルの鳥獣戯画が出来上がりましたわーい(嬉しい顔)
posted by TAS at 11:57| Comment(0) | キッズクラス