2017年05月04日

自画像



自画像は、はるか昔から描かれてきました。


これまでも多くの有名な画家たちが自画像を描き、


そして現代の作家の多くも尚 自画像を描いていますアート




東京芸術大学では、明治31年から現在に続き、卒業制作で自画像を描くという伝統があります。




その自画像を大学が買い上げて、貴重なコレクションとしています。




今回は、そんな自画像を描くことに挑戦パンチ




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まずは、5人の有名な画家たちのたくさんの自画像をみます。




ピカソ、ゴッホ、フリーダ・カーロ、レンブラント、ルシアン・フロイド。。



それぞれの画家は、なぜ自分の顔を描いてきたのでしょう。




自分の内面の探求であったり、



変身願望であったり、



モデルにお願いするお金がなかったから、など



様々な理由があったことを知りますが、同時に自画像を描くことは



その時々の自分に向き合い、同じ自分を描いていても 



全然違う人のような顔が描かれていることも知りました。



ピカソの青の時代のやせ細った自画像、


ゴーガンと喧嘩をして耳に包帯を巻いたゴッホの自画像、



顔は同じようでも背景の様子が色々と異なるフリーダの自画像、



初めは金銭的に豊かな様子が読み取れる自画像が



次第にお金に困り、最終的には不気味な笑みを浮かべた自画像を描いたレンブラント、




など 生きていく中で環境や状況も変わっていくのと同じように


画家たちが描いてきた自画像も変わっていきました。




さてさて、




画家たちが描いてきた自画像を勉強した後は、自分たちの番ですexclamation



自分ならどんなことを思って自分を描きたい?表現したいかな?



ということを考えます。





まず鏡を持って その前で自分をよーく見て見ます。



恥ずかしいよねふらふら 



でも自分を描くってそういうこと。。



鏡の前で笑って見たり 怒った顔をしてみたり、寂しそうな顔を作ってみます。



今の自分でどんな気持ちだろう?




どんな今の自分を表現したいだろう?





鏡の前で模索します。






そして描いてきます。




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目や鼻の位置、輪郭、髪型、



鏡を何度もみて確認していきながら




消しては描いての繰り返しですあせあせ(飛び散る汗)






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しかしそうしながら 自分のイメージする作品に仕上げていきます。




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そうしながら、たくさんの自画像作品が生み出されましたexclamation







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音楽が大好きな様子がよく伝わってきまするんるん




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とっても明るいお友達exclamationよく描けています。


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おっ!何かに驚いている様子かな?



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背景がかっこよく塗れています。



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今回、自画像を描くことで自分の新しい発見があったかなわーい(嬉しい顔)



共通していたのは 楽しそうだったり 嬉しそうだったりする自画像が多かったこと。




いつか 怒っている時や悲しい時の自分も描いてみると 




また違う自分の発見があるかもしれないねかわいい





1コマ(2時間)という短い時間の中で




とても頑張りました手(グー)





お疲れ様でしたぴかぴか(新しい)





T.N



posted by TAS at 17:59| Comment(0) | 絵画