2020年02月20日

紙で作るコスチューム・昆虫デザイン(小学生)

1月の後半は、切る、曲げる、折るなどの紙の特性をいかし、半立体の作品をつくります。いろんな質感の紙も用意し、手でちぎったり、丸めたり。


お次は小学生クラスのご紹介です。
小学生のコスチュームデザインは具体的なテーマが多くみられました。

例えば、どこかへお出かけする時の服装、特別な日に着たい洋服。
成人式での着物?!など。

昆虫に関しては、綺麗な色の虫の表現方法や、以前習ったことを取り入れたり、背景にこだわったり。
1つのデザインとして捉えている子が多くいました。

さてさて、実際の作品を見てみましょう。

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こちらは、リボンの柄をいかしたストライプのトップスにバルーンのようなボトムスとのバランスがとても素敵です。

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メッセージもはいっていますね。デートかな?ハートたち(複数ハート)

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こちらは着物。細部も丁寧に作れています。

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スポーティーですね。
スニーカーのディティールがかっこいいです。


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こちらは骨骨!
とても独創的なコスチュームです。袖やボトムも骨のデザインです。
ステージに立つミュージシャンのようですね!

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こちらは小悪魔でしょうか目
スカートの裾と袖口のデザインも立体的でこんな洋服があったら面白いですね。

お次は昆虫。
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立体にした木にいろんな昆虫がとまっています。
甘い蜜をみんなで味わっているのかな〜。


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玉虫色のクワガタです。
どうやって玉虫色を表現するのか試行錯誤していました。
とても綺麗に仕上がっています!

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こちらは、昆虫の周をカラフルにデザインしています。
以前教室で覚えた、クイリングも取り入れています!


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まるで本物のような存在感!
てんとう虫さんにげて〜!!!



最後に講師のサンプルをご紹介。
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子どもたちの作品に触発されて、また新しく作りたくなりました(笑)

EH
posted by TAS at 12:06| Comment(0) | 日記

紙で作るコスチューム・昆虫デザイン(幼児)

1月の後半は、切る、曲げる、折るなどの紙の特性をいかし、半立体の作品をつくります。いろんな質感の紙も用意し、手でちぎったり、丸めたり。

女の子はコスチュームデザインが好きかな〜と思っていましたが、昆虫を作りたい子も。その子が好きな方を作ってもらいました。

まずは、幼児クラスからご紹介します。


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これはクモかな?
一番後ろの脚がキラキラしていてかっこいいですね!
クモにはいろんな模様がありますが、その模様をいろいろなアイディアで表現しています。

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こちらは蝶々。
胴体の部分も立体的に作れています。

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こちらはカブトムシ。
前足のギザギザまでこまかく観察ができています。角にこだわりを持って作っていますね。
とても強そう!


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ハサミをつかって細かく切る事も大切です。

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みんな気を付けながら、器用にハサミを使っていました。

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とてもゴージャス!
ウエディングドレスかな?
ベールが風になびいているように見えて、花嫁さんのウキウキ感が伝わってくるようです。
とても躍動感があります。


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こちらもとてもゴージャスです!!
ピンクのスカートが互い違いになっているのがオシャレ!

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講師に手伝ってもらいながら、とても真剣に取り組んでいます。

コスチュームを作る子は自分が着てみたい服を楽しく作っていました。昆虫組は参考となる昆虫の細部まで見て、それをどうやって表現するかと試行錯誤していました。
どちらの課題も発想力や観察力の練習になっていることでしょう。


今回は子ども達の柔軟な発想をたくさんみる事ができ、講師たちにとっても新鮮な発見や驚きがあって楽しいレッスンとなりました。

最後に講師の作品をご紹介
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カラフルな昆虫です。
こんな昆虫がいたら昆虫への苦手意識も薄れるかも知れません。

EH
posted by TAS at 11:21| Comment(0) | 日記

2020年01月25日

2020年のわたし(小学生)

小学生は自画像です。

今回は顔を描くときの基本を押さえてから描きました。
描き方が分かってくると、迷うことがなくなってくるので集中することができますね。

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このように基本的な線を引く事で、眼鼻口耳などの位置が正確に測れるようになります。

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特徴が捉えられています!

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とてもかわいらしく描けています。


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鉛筆を持っている手の角度が正確ですね。

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凛々しくお団子をもっています!!
シャツにかかれている文字も上手く表現されていてますね。
背景の色がカラフル!
自画像に使われていない色を使っているのも良いですね。

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髪の毛の感じや瞳の詳細、頬骨など細やかに表現されています

人物を描くためには、骨格や筋肉などを理解する...というと難しく思えますが、入り口として顔の中心と横に線をいれて、パーツごとに観察することで、距離が測れるようになり、自分の中で描きやすいようなルールも作れるようになります。
そのようなルールがあると、骨格や筋肉の理解もスムーズに入れると思います。

そうすると似顔絵も描けるようになりますねわーい(嬉しい顔)

今度はお互いの顔を描き合うのも良いかもしれません。

今年もみんなが絵を楽しく描けるように、講師共々がんばります手(グー)

今年もどうぞよろしくお願い致します。


posted by TAS at 16:16| Comment(0) | 絵画

2020年の目標(幼児)

オリンピックイヤーの2020年がスタートしました。
オリンピック選手が金メダルを目指すように、みんなも今年一年で、出来るようになりたいこと、やりたいことを絵にしてもらいました。


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凧を高く飛ばしています。凧をみあげている様子がとても出ています!

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8段の跳び箱場とべるのが目標ですね!
手を着く位置や足の開き具合などの細部まで描かれています。
飛んでいる顔も真剣!
きっと飛べるようになるね。


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うんていを渡りきって満足そう!
ユニコーンのTシャツとうんていの色のコントラストもかっこいいです。


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海釣りだそうですよ。荒々しい波が日本海を彷彿とさせます。
釣れている魚は・・・カマス!だそうです。
沖に船も走っています。美味しい魚が釣れますように星座(うお座)


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こちらは釣り堀です。しかも台湾だそうです。
構図に遠近感があるので、絵に奥行と臨場感がでています。
海老にも動きがあってカラフルですね!

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お料理のお手伝いをがんばってます。フルーツがいっぱい!
何を作るのかな?


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構図が大胆!
アートをがんばるそうです。隣のお友達と切磋琢磨している様子がよくでています。

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ピアノを上手に弾くという目標も、このように部分だけをきりとって描くと、とてもインパクトがって、本人の意志の強さが伝わってきます。

今回は何かを見て描くのではなく、絵を考えて描くというイラストレーションに近い課題だったと思います。
どの部分を切り取って描き出すかによっても伝わり方も変わってきますね。

今年も教室でお友達の作品をみながら、お互いに切磋琢磨して行きましょう!

今年もどうぞよろしくお願い致します。

EH
posted by TAS at 15:14| Comment(0) | キッズクラス

2020年01月04日

明けましておめでとうございます


ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)2020年明けましておめでとうございますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


旧年中は多くの方に月島アートスクールで受講をいただき
誠にありがとうございました。

本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げますわーい(嬉しい顔)


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今年は子(ねずみ年)ですねるんるん






月島アートスクールkidsクラスの年始は、早くも1月4日(土)10:30-から
スタートしております!


1月はどのようなお正月を過ごしたのかな?

2020年はどんなことに取り組みたいかな?


子ども達とお話しするのを講師一同心待ちにしておりまするんるん











***************************************
(ご注意事項*皆様へ)
ただいま、教室へのメール連絡が年末より受信しづらい状況になっております。
現在受信サーバーの復旧を急いでおりますが、1月6日以降に返信させていただくよう
対応させていただいております。
ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございませんが、
お急ぎの場合は、090-651-5388までご連絡いただきますよう
お願い申し上げます。
***************************************
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posted by TAS at 16:10| Comment(0) | 日記

2019年12月26日

冬を描く(幼児クラス)

12月は、「冬を描く」というテーマで、思い思いに自分が考える「冬」の情景を描きました目



冬といえば、やっぱり雪!という子もいれば・・・


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やっぱりクリスマス!とか・・・






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夜空が綺麗!


などなどわーい(嬉しい顔)






「冬」の情景からイメージする世界はどのような表現になったのでしょうか






幼児クラス(4歳~7歳)のお子さんの作品をご紹介いたします





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「家族で富士山を見にドライブに行ったよ」





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「いろんな色のお家の上にキラキラキラキラ星がたくさん出ているよ」




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「オーロラ大好き!!」




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「日本の鳥は鶴なの。地面に雪が積もっているよ」





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「クリスマスにはサンタさんにお願いしたんだ」


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猫ちゃんが遊んでいるのかな?

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「雪の中のトナカイを描きたいの」




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「雪山と電車を描きたい!」




毎年、雪がほとんど降らない東京ですが、


自然や動物を描く子どもたちがとても多かったので


こんな冬の景色を見たいな~という願いがこめられていたのかもしれません。




連日寒い毎日が続いていますが、子ども達の作品に





講師もほっこりといやされたひと時でした・・・・雪




どうぞご家族で楽しい冬休暇をお過ごしくださいぴかぴか(新しい)







Y.N






posted by TAS at 00:39| Comment(0) | キッズクラス

2019年12月25日

冬を描く(小学生)


「冬を描く」プラス、「街並み」として、小学生は

冬の情景をより具体的にイメージしながら描くことにしました








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「街並み」「建物」は建物の写真を参考にしながら自分でもイメージを組み立て、

冬の景色の中に建物がどのように配置されているか、

自分が思い描く冬の街並になるかを

想像力を膨らませて描きました目





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冬山の中にたたずむログハウス

タイガーが空にいるのは、動物が大好きなTくんならではわーい(嬉しい顔)



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華やかな電飾で家々が彩どられた風景

絵の中にあえて額を描き、切り取られた風景も表現しました






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スノーマンが空を飛んで街並みを見下ろしているよ〜雪雪雪Yay!





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大きなツリーがある街をお母さんと子どもが
一緒にお散歩しています


後ろ姿を描くことでかえって想像が膨らみますね^^







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かまくらの中で雪だるま同士が子たちに入ってお茶をしています喫茶店るんるん







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雪山でスキーや鎌倉や雪うさぎを作って遊んでいます

雪の中にたくさんの人々の姿を描くことで詩的な情景になりますね






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雪が降った日ははみんな忙しい!わーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)車(セダン)雪車(RV)







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トナカイ難しかったけど、ていねいに描きました










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「クリスマスたのしみだな〜!」









クリスマス、冬休み、お正月・・



子ども達にとって

楽しみなことがたくさんありますねわーい(嬉しい顔)






皆さんの絵は額装をしたので、ぜひご自宅に飾ってご覧くださいぴかぴか(新しい)







絵を眺めていると、寒い冬の夜もぽかぽかと心が暖まってくるようですわーい(嬉しい顔)





Y.N
















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2019年11月30日

人体の仕組みを学びながら描こう(小学生)

さて、こちらは幼児クラスと同じクロッキーでも...

もう少し人体の作りに踏み込んで描いていきます。

実際にモデルさんを見ながら、講師がコツなどを解説しつつ描いていきました。

学校が終わってからも、なにやらこむずかしい話...
でもみんな絵を描くのが好きなので、真剣に聞いてくれています!

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細部にこだわって描いていますね!
その隣の後ろ姿に注目すると...
後ろ姿は棒立ちになりがちなのですが、こちらは足の角度や腕の高さの微妙な違いをとらえ、立体感がでています。

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こちらも後ろ姿。
何度も描きなおしている姿勢が素晴らしいです。

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洋服の裾一つとっても、実は真っ直ぐではないことに気づいていますね!

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足がとても大きい!良いことですね。
手と足は顔の表情と同じくらい感情を伝えるパーツです。
そのため、手足を大きく描くということは基本の一つでもあります。
かのゴッホも大きく描いていましたよ!

コツとしては、自分が思っているサイズの1.5倍で描くと、
絵としてバランスが良くなります。

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どのモデルさんもどのような体勢かが一目瞭然です。
座っているモデルさんの椅子の遠近感が正確ですね!

平面に人物という立体を描き写すというのは、骨格や筋肉を理解することが基本となってきます。これを会得するためには、やはり描く!それ以外ないです...ねふらふら

小学生になると、イーゼルを使う子も多くなります。
テーブルを使って描くよりも、イーゼルを使う方が被写体と画面の移動が目だけでできるので、被写体から目を離す時間が短くなり、画面に正確に落とし込みやすくなります。

来年はイーゼルを使う機会も増やしていきたいですね!

EH



posted by TAS at 00:00| Comment(0) | 日記

人物クロッキー(幼児クラス)

さて、今回は、人物クロッキーです。

全身像を素早くとらえるのがコツです手(グー)

言うのは簡単ですが、描くのは難しいですね。

はじめに、スケッチブック1ページを6分割して、その中にモデルさんを描きました。

モデルさんは、みんなで交代。
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こちらのモデルさんはとても良い笑顔!!

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とても真剣です!

そして出来上がった絵は...
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女の子らしいポーズがとてもよく表現されていて、細部まで良く描けています。

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こちらは横向き。難しい角度ですが、肩の角度がよくとらえられています!

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短い時間でたくさんの練習ができました!

みんな「お友達を描く!」という意気込みが伝わってきて、
とても集中して静かに描いていました目すごい!

実際に目の前にあるものを描き写すという作業は、脳で記録したものを、瞬時に手に伝えていかなければならないので、集中力が必要となってきます。

デッサンは絵の上達だけではなく、集中力を養う訓練になります手(チョキ)

来年もクロッキーを取り入れて、集中力もアップグッド(上向き矢印)させて行きましょう。

EH


posted by TAS at 00:00| Comment(0) | キッズクラス

2019年11月16日

秋の静物画/Autumn Still Life

11月は秋の果物をたくさん描きました。

りんご、梨、ぶどう、さつまいま、ドラゴンフルーツ...三日月
お皿やかごに並べて静物画に挑戦してみましょう。

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さつまいもの質感やりんごの影が丁寧についています。

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いろいろな角度から果物を観察して描けています。

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背景を青くすると少し不思議な雰囲気に。

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周りのかごも描くと絵に安定感がでてきます。

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大胆な線で果物を囲うと躍動感のある静物画に。

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水彩画らしい淡い色で塗れています。


並べる物や場所を自由に選べるのも静物画の楽しみの一つです。

絵を描く本人が自分の美的感覚に沿ってモチーフを選んでいきます。目

そしてこれを何度も続けていると、だんだんと綺麗な物の置き方が分かってきます。


みんなも思い思いに好きな果物を選んで描いていました。

posted by TAS at 16:50| Comment(0) | キッズクラス

動物を描いた絵師たち(小学生)

日本には、日本画と言う絵画の分野がありますね。
床の間がない家もすでに多いので、家に掛け軸がかけてある家というのも少なくなっているのではないでしょうか。

しかし、とてもミニマルで季節を感じる素敵な日本の伝統文化です。
今回は、そんな先人たちの描いた動物や風景の掛け軸をみながら水墨画に挑戦です!

元々掛け軸という文化は中国から伝来されました。
主にお坊さんたちから伝わったと言われています。

私たち日本人は元々ある物に工夫を加えて進化させるのが得ですね。
その性質のおかげか、日本での掛け軸のモチーフはまた独特なエッセンスも入り、面白いものが沢山あります。

江戸時代に活躍した絵師、伊藤若冲と言えば、今旬な絵師のひとりではないでしょうか。
彼は庭に200羽もの鶏と暮らしていたらしいですよ!
アメリカのコレクター、ジョー・プライス氏のコレクションが有名です。

伊藤若冲と同じ時代には、たくさんの個性豊かな才能あふれる絵師たちが活躍していました。

そんな絵師たちの絵も見ながら、模写をしてみました。

こちらはどの絵師の模写かな...?
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これは長澤芦雪かな?
コロコロとした子犬の雰囲気が良く伝わってきますね。
雪もちらちらと舞っています

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こちらは、日本画の手法の1つ「垂らし込み」を上手につかって、朧月が表現されています。
牛の描写を筆だけで上手く表現していますね!

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どっしりしたガマガエルは鳴き声まで聞こえてきそうな迫力!
上を向いている表情がとてもユニークです

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こちらは、筆をコントロールして線の強弱をつけています。
飛んでいる鷺の勢いが出ていますね。

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カラフルな作品もあります!

お月見をしているウサギの様子がよく伝わってきますね。
もしかしてホームシックなのかな?

書道以外で筆を使うのは、初めてという子もいて、はじめのうちは中々コントロールが難しそうでした。
鉛筆の持ち方とは違う事、線を引くというのは、手首だけではなく、腕も上手く使うという事、こんな事が感覚的に理解できれば、絵を描く幅もまた一段とひろがりますね。

いろんな手法を学ぶことで、表現の幅も広がるので、更に絵を描く事が楽しくなります!


そして、また機会を作って、日本の文化も学んでいきましょう。

EH


posted by TAS at 14:19| Comment(0) | 絵画

2019年10月23日

鉛筆デッサンと遠近法(小学生)

今回は立方体や球、円柱を使って立体を考えるデッサンの基本を学びます。

何やら難しそうですね(笑)

立体という概念自体、小学校高学年で学ぶことらしいです!
そんな難しい事に挑戦!

絵を描く時に見ているものが3次元であるという認識を持つことで、平面に絵を落とし込んでいくときに理論的に考える事ができるようになります。

...つまり
奥行や厚みなど立体感を感じる絵が描けるという事ですね。

まずは、立体を理解してもらうために、積み木などを使って説明します。
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そして、ワークシートを使って色々なモノを実際に描いてみて...
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それから身近にあるものをデッサンしました。
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一見地味で面白くないかも知れませんが、実はこのような訓練があるからこそ、
観察力が身に付いて物事を多角的に捉えられる基礎力となります。

そのような基礎力が身に付く事で、応用ができるようになり躍動感がある絵を描けるようになるでしょう手(グー)

基礎ってどの分野でも大事ですねわーい(嬉しい顔)

個人的ですが...

まだ美大生だったころは、よく電車内にいる人を脳内スケッチをしていました。
特に、手や足(靴)などを観察して...ジーっと見つめすぎると怪しい人になってしまうので、もし実践する場合はほどほどに(笑)

EH






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2019年10月05日

パステル画で描く鳥

生き物を描くというと、皆さんはどんな生物を思い浮かべるでしょうか?


身近なもので言うと、猫、犬、そしてうさぎやハムスターなど

お家で飼われていたものでしょうか。犬猫

または、動物園で見たことのある生き物でしょうか。




日本では生き物の中でも、鳥を描くのは、日本では「花鳥画」といって、特に昔から墨や鮮やかな日本画でも

何度も繰り返し描かれてきた伝統的なものですが、


今回は私たちはパステルで描くことに挑戦しました目



パステルという画材は、西洋で生まれた画材で、顔料(色の粉)をそのまま練って棒状にしたもので、

水や油で溶かずに厚手の紙にダイレクトに色がのるため、

色と光の印象がより強く目に残るように思います







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パステルは水を使わないので手軽に描ける反面、

顔料をどのように紙にのせるか、その匙加減がやや難しい画材でもあるでしょうか


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例えば、1色だけでふんわりと色を載せるだけでなく、

色同士をあらかじめ粉にしておいてから混色したり、

紙の上で手でこすることによって混ぜることもできるし、

全く異なる色を重ねて、下の色を消すようなこともできます

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また一方で、色にこだわりすぎて今回のように具体的なものを描く際は

「形」がおろそかになってしまうかもしれません。


鳥は空を羽ばたいている姿や、

枝にとまっている姿、

多種多様な羽の模様やくちばしの形なども

特に注意を払いながら描きました


鳥の姿は本当に個性的で、描く対象として興味が尽きませんね。




子ども達は、

色も形もどちらも気を配りながら、とっても素敵な作品ができたので

ご紹介いたします










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今回は暑いところにすむ鳥!などテーマがありましたが、

やはり自分の好きな鳥を描くのがいちばん。

鳥のことを調べていくうち、

大変残念なことに近年の厳しい自然環境において

日本も世界でも野鳥は絶滅危惧種(レッドリスト)に登録される種類が年々増加していることを知りました。


そんな鳥たちの貴重な姿や自然への敬意を持ちつつ描きたいですねふらふら





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今回は額装もしたので、ぜひご自宅に飾っていただきたいとおもいまするんるん


鳥の絵を飾ると、なんだか自然の中にいるような穏やかな気持ちになるような気がしませんか?







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(こちらは講師の参考作品2点)












Y.N
posted by TAS at 00:41| Comment(0) | サマー2019

2019年09月28日

ストリングアート 幼児クラス

ストリングアートをご存知でしょうか?

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このように、土台に釘を打ち、釘に糸を巻き付けていく、ウォールアートのことです。

糸の色や太さなど、選ぶ糸の素材で可能性が広がりそうですね!
そして見た目が柔らかくて、温かみを感じます。

さて、どうやって作っていくのでしょうか。

まずは、紙に下描きをして...その紙を土台に貼り、ポイントポイントに釘を刺していきます。
釘と釘の間が狭くならないようにすることがコツです。


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子ども達の手が小さいので、隙間が狭くならないように〜
講師たちがバランスを見て釘の調整をします手(パー)

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さて、どんな作品ができたかな〜。


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目のキラキラぴかぴか(新しい)さも良く表現されています。

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同じモチーフでも、個性がでますね!

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馬!

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ハシビロコウですね〜
迫力があります!

大人でも糸を釘に巻き付けて、次へと進んでいく作業は、
途中で糸が解けてしまったりして、中々難しいものです。

大人でも難しい事を子どもたちは、投げ出さずに、自分なりに一人一人頑張っていました。
おやつも食べずに1時間45分やり切った子もいました。
すごい!

指先の神経は脳に直結していると言われ、脳の活性化にも良いと言われています。
このような工作も取り入れ、手先の器用さを引き出しながら、絵を描く事と並行していくと、
細かい描写も描ける力に繋がっていくと思います。


posted by TAS at 14:11| Comment(0) | キッズクラス

ストリングアートとノート作り(小学生)

みなさんは「ストリングアート」と言うのをご存知でしょうか。

絵の具を付けた糸を二つに折った紙にはさみ、その糸を引き抜く事で出来る模様を楽しむ技法です。

百聞は一見に如かずですね。
こんな感じです。
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基本的には、左右対称になります。

そして子ども達は、ラメを入れたり、絵の具を混ぜて見たり...折り方を変えたり。

色々とそれぞれが創造をしていました。

さて、出来上がった作品は...
ノートの表紙にします!

という事で、製本をしました。

この作業では、正確に紙を切る事や、綺麗に貼り合わせるということが求められてきます。

そして、見返しの部分にはどんな紙を選ぶかも、デザインに関わってくるので、考える事もたくさんです。

がんばれ〜手(グー)

さて、どんなノートになったかな。

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とてもカラフル

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見返しがパリの地図!


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こちらはシックな表紙。黒い紙だとラメが映えますね。
宇宙空間みたいです。

世界に一つだけのノートが出来上がりました。

さて、みんなはこのノートをどうやって使うのでしょうひらめき

持ち帰ったノートに何を書くのか、ぜひお家でお話してみてください。

EH


posted by TAS at 00:00| Comment(0) | 工芸・デザイン

2019年08月31日

大きなモチーフを描く


今回のテーマは「大きなモチーフを描く」ですわーい(嬉しい顔)


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モチーフは、大きな観葉植物と、キジの剥製。



左右に広がった茎や、入り組んだ葉っぱは



画用紙の中に収まり切らないくらい大きいですexclamation



子どもたちは、この難しいモチーフと格闘exclamation×2


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キジを中心に描く子が多かったのですが、



やはり目を惹くからでしょうか。



キジの模様は美しく複雑なパターンなので、



模様を追って描くのは大変ですあせあせ(飛び散る汗)



でも、よ〜〜く観察して、粘り強く描いてくれました。


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植物は、葉が全方向に伸びていて、重なって見えるので、



これもまた、形を追って描くのが大変なモチーフです。



デッサン・写生には、粘り強さが求められます。



物事に粘り強く取り組む力は、



子どもたちが身に付けるべき能力の一つとしてとても大切ですが、



デッサン・写生に真剣に取り組むことを通して、



「観察する力」や「物事に粘り強く取り組む力」が形成されるのです。



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小さなモチーフを精密に描くことも大切ですが、



大きなモチーフを画面いっぱいに描くことで、



モノとモノの位置関係や、構図、バランス、奥行といった、



より広い視点で、物事を観察することができるようになるでしょう。
posted by TAS at 14:41| Comment(0) | キッズクラス

2019年08月30日

サマープログラム 油絵


夏休みは毎年、油絵講座を実施しています。


夏休みの自由研究として提出されるお子さんもいらっしゃいます。


油絵は時間をかけて描き上げるため、


夏休みの時間を使ってじっくりと向き合っています。


いくつか子どもたちの作品をご紹介しますわーい(嬉しい顔)


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ふわふわの毛並みがよく表現できています


飼い犬への愛情が、絵にもにじみ出ていますね黒ハート

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べた塗りの箇所が良い味を出しています


森の中の遠近感も感じられて、クールな印象です。


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これを描いてくれた男の子は、電車が大好きで


いつも電車をモチーフに絵を描いています。


一点透視図法を駆使して、遠近感のある構図で描いてくれました。


地下鉄の暗闇の中、ライトが明るく照らしてます。


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お相撲さんの存在感がとてもよく表現できていますね!


油絵だからこその重量感です。





油絵は何度も塗り重ねられるのが特徴で、


絵の具がキャンバスから盛り上がって描かれることもあります。


そのような質感や量感に、描き手の思いが込められているように思います。



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描いては塗り重ねを繰り返し、


迷いながら遠回りしながらでも


自分の作品を作り上げることは


子どもたちにとって


とても豊かな経験になると思います。



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posted by TAS at 16:43| Comment(0) | サマー2019

2019年08月07日

そっくりパフェ



今日は本物そっくりなパフェを作りました。

紙粘土でアイスクリームやプリン、チョコレート...
水彩絵の具使ってスライスしたフルーツを描いたりしました。

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どんなパフェにするか悩むのも楽しいですね。
作りながらイチゴの予定がキウイに変わるのも...あり!ですひらめき
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そしてレインボーする!と来る途中に考えながら来てくれた子もいました。

みんな2時間黙々と作っていました。

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そして出来上がったパフェはまるで本物みたいですexclamation

本当は紙粘土が乾くまで教室でお預かりの予定でしたが...「持って帰りた~い!!」という事で、持ち帰りを希望した子たちは当日にお持ち帰りしました。

この暑さでも溶けないので、いつまでも見た目にも涼やかですね!
posted by TAS at 15:28| Comment(0) | サマー2019

2019年07月26日

英語でART <竜宮城のペーパークラフト>


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英語でART <竜宮城のぺーパークラフト>



紙の工作で、竜宮城を作りました。



水彩絵の具の淡い色調が、海の中の竜宮城のイメージに合っていませんか?



今回のレッスンは、「英語でART」と題して、



ネイティブの英語講師を招いて、英語で行いました。


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講師のPaulaさんです。



水彩絵の具は、繊細でとても綺麗な表現ができますが、



上手く使いこなすことが、とても難しい画材でもあります。



意図的ににじみをつくったり、色を重ねて透明表現をするために、



水の量や、乾くタイミングに気を遣い、素早く作業をしなければならなかったり、



段取りを考えて描いていかなければなりません。



このレッスンでは、水彩技法を習得してもらうことも目標でした。



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にじみ、ぼかしといった、水彩特有の技法を活かして、



竜宮城の模様をつくりました。



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竜宮城のまわりの海の生き物は、



にじませずにはっきりと描く練習をしました。


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絵の具が乾くまで待って、眼や模様を描き込みます。



こういった段取りやコツを習得すれば、



水彩表現が思い通りにできるようになります。



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英語のレッスンでは、話す子どもはもちろん、



あまり話さない子どもも、Paula講師の声掛けで、



楽しく制作することができました。



英語×ART、これからも開講するので、ぜひご参加くださいね。


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posted by TAS at 18:37| Comment(0) | ワークショップ

2019年07月25日

Paula先生と一緒に作るABCカード

今日はイギリス人のPaula先生と一緒に26文字のアルファベットカード作りに挑戦しました。

まずは、先生の自己紹介から。
もちろん全て英語です。

みんな一人一人自己紹介をして、Let's make alphabet cards!
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Paula先生はとても明るくて、すぐに誰とでも仲良くなります。
だから、英語がわからなくても、子どもたちから大人気。


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二人で競争しながら作っていますね!
とても真剣です。

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こちらもとても真剣exclamation

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表には絵とアルファベットの大文字と小文字をかきます。
裏には、その絵の単語を大文字と小文字で書いていきます。


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このように1つのアルファベットに対して、2〜3コほどのサンプルから絵をえらんで描いていきます。
もちろん、自分の知っている英単語を描くのもOK手(チョキ)

出来たカードは絵を見せて、スペルを言い当てる遊びが出来たり、
絵柄を表にして、発音が出来たら、カードをゲット!などアイディア次第でいろんな遊び方ができます。
遊びながら英語が覚えられたらいいですね。


Paula先生は夏休みや春休みなどの特別プログラムにまた遊びに来てくれると思いますので、今回会えなかった子たちも次回はぜひ!



posted by TAS at 00:00| Comment(0) | サマー2019