2019年11月08日

大きなモチーフを描く


今回のテーマは「大きなモチーフを描く」ですわーい(嬉しい顔)


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モチーフは、大きな観葉植物と、キジの剥製。



左右に広がった茎や、入り組んだ葉っぱは



画用紙の中に収まり切らないくらい大きいですexclamation



子どもたちは、この難しいモチーフと格闘exclamation×2


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キジを中心に描く子が多かったのですが、



やはり目を惹くからでしょうか。



キジの模様は美しく複雑なパターンなので、



模様を追って描くのは大変ですあせあせ(飛び散る汗)



でも、よ〜〜く観察して、粘り強く描いてくれました。


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植物は、葉が全方向に伸びていて、重なって見えるので、



これもまた、形を追って描くのが大変なモチーフです。



デッサン・写生には、粘り強さが求められます。



物事に粘り強く取り組む力は、



子どもたちが身に付けるべき能力の一つとしてとても大切ですが、



デッサン・写生に真剣に取り組むことを通して、



「観察する力」や「物事に粘り強く取り組む力」が形成されるのです。



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小さなモチーフを精密に描くことも大切ですが、



大きなモチーフを画面いっぱいに描くことで、



モノとモノの位置関係や、構図、バランス、奥行といった、



より広い視点で、物事を観察することができるようになるでしょう。
posted by TAS at 14:41| Comment(0) | キッズクラス

2019年10月05日

パステル画で描く鳥

生き物を描くというと、皆さんはどんな生物を思い浮かべるでしょうか?


身近なもので言うと、猫、犬、そしてうさぎやハムスターなど

お家で飼われていたものでしょうか。犬猫

または、動物園で見たことのある生き物でしょうか。




日本では生き物の中でも、鳥を描くのは、日本では「花鳥画」といって、特に昔から墨や鮮やかな日本画でも

何度も繰り返し描かれてきた伝統的なものですが、


今回は私たちはパステルで描くことに挑戦しました目



パステルという画材は、西洋で生まれた画材で、顔料(色の粉)をそのまま練って棒状にしたもので、

水や油で溶かずに厚手の紙にダイレクトに色がのるため、

色と光の印象がより強く目に残るように思います







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パステルは水を使わないので手軽に描ける反面、

顔料をどのように紙にのせるか、その匙加減がやや難しい画材でもあるでしょうか


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例えば、1色だけでふんわりと色を載せるだけでなく、

色同士をあらかじめ粉にしておいてから混色したり、

紙の上で手でこすることによって混ぜることもできるし、

全く異なる色を重ねて、下の色を消すようなこともできます

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また一方で、色にこだわりすぎて今回のように具体的なものを描く際は

「形」がおろそかになってしまうかもしれません。


鳥は空を羽ばたいている姿や、

枝にとまっている姿、

多種多様な羽の模様やくちばしの形なども

特に注意を払いながら描きました


鳥の姿は本当に個性的で、描く対象として興味が尽きませんね。




子ども達は、

色も形もどちらも気を配りながら、とっても素敵な作品ができたので

ご紹介いたします










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今回は暑いところにすむ鳥!などテーマがありましたが、

やはり自分の好きな鳥を描くのがいちばん。

鳥のことを調べていくうち、

大変残念なことに近年の厳しい自然環境において

日本も世界でも野鳥は絶滅危惧種(レッドリスト)に登録される種類が年々増加していることを知りました。


そんな鳥たちの貴重な姿や自然への敬意を持ちつつ描きたいですねふらふら





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今回は額装もしたので、ぜひご自宅に飾っていただきたいとおもいまするんるん


鳥の絵を飾ると、なんだか自然の中にいるような穏やかな気持ちになるような気がしませんか?







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(こちらは講師の参考作品2点)












Y.N
posted by TAS at 00:41| Comment(0) | サマー2019

2019年08月30日

サマープログラム 油絵


夏休みは毎年、油絵講座を実施しています。


夏休みの自由研究として提出されるお子さんもいらっしゃいます。


油絵は時間をかけて描き上げるため、


夏休みの時間を使ってじっくりと向き合っています。


いくつか子どもたちの作品をご紹介しますわーい(嬉しい顔)


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ふわふわの毛並みがよく表現できています


飼い犬への愛情が、絵にもにじみ出ていますね黒ハート

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べた塗りの箇所が良い味を出しています


森の中の遠近感も感じられて、クールな印象です。


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これを描いてくれた男の子は、電車が大好きで


いつも電車をモチーフに絵を描いています。


一点透視図法を駆使して、遠近感のある構図で描いてくれました。


地下鉄の暗闇の中、ライトが明るく照らしてます。


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お相撲さんの存在感がとてもよく表現できていますね!


油絵だからこその重量感です。





油絵は何度も塗り重ねられるのが特徴で、


絵の具がキャンバスから盛り上がって描かれることもあります。


そのような質感や量感に、描き手の思いが込められているように思います。



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描いては塗り重ねを繰り返し、


迷いながら遠回りしながらでも


自分の作品を作り上げることは


子どもたちにとって


とても豊かな経験になると思います。



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posted by TAS at 16:43| Comment(0) | サマー2019

2019年08月07日

そっくりパフェ



今日は本物そっくりなパフェを作りました。

紙粘土でアイスクリームやプリン、チョコレート...
水彩絵の具使ってスライスしたフルーツを描いたりしました。

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どんなパフェにするか悩むのも楽しいですね。
作りながらイチゴの予定がキウイに変わるのも...あり!ですひらめき
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そしてレインボーする!と来る途中に考えながら来てくれた子もいました。

みんな2時間黙々と作っていました。

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そして出来上がったパフェはまるで本物みたいですexclamation

本当は紙粘土が乾くまで教室でお預かりの予定でしたが...「持って帰りた~い!!」という事で、持ち帰りを希望した子たちは当日にお持ち帰りしました。

この暑さでも溶けないので、いつまでも見た目にも涼やかですね!
posted by TAS at 15:28| Comment(0) | サマー2019

2019年07月26日

英語でART <竜宮城のペーパークラフト>


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英語でART <竜宮城のぺーパークラフト>



紙の工作で、竜宮城を作りました。



水彩絵の具の淡い色調が、海の中の竜宮城のイメージに合っていませんか?



今回のレッスンは、「英語でART」と題して、



ネイティブの英語講師を招いて、英語で行いました。


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講師のPaulaさんです。



水彩絵の具は、繊細でとても綺麗な表現ができますが、



上手く使いこなすことが、とても難しい画材でもあります。



意図的ににじみをつくったり、色を重ねて透明表現をするために、



水の量や、乾くタイミングに気を遣い、素早く作業をしなければならなかったり、



段取りを考えて描いていかなければなりません。



このレッスンでは、水彩技法を習得してもらうことも目標でした。



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にじみ、ぼかしといった、水彩特有の技法を活かして、



竜宮城の模様をつくりました。



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竜宮城のまわりの海の生き物は、



にじませずにはっきりと描く練習をしました。


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絵の具が乾くまで待って、眼や模様を描き込みます。



こういった段取りやコツを習得すれば、



水彩表現が思い通りにできるようになります。



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英語のレッスンでは、話す子どもはもちろん、



あまり話さない子どもも、Paula講師の声掛けで、



楽しく制作することができました。



英語×ART、これからも開講するので、ぜひご参加くださいね。


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posted by TAS at 18:37| Comment(0) | ワークショップ

2019年07月25日

Paula先生と一緒に作るABCカード

今日はイギリス人のPaula先生と一緒に26文字のアルファベットカード作りに挑戦しました。

まずは、先生の自己紹介から。
もちろん全て英語です。

みんな一人一人自己紹介をして、Let's make alphabet cards!
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Paula先生はとても明るくて、すぐに誰とでも仲良くなります。
だから、英語がわからなくても、子どもたちから大人気。


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二人で競争しながら作っていますね!
とても真剣です。

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こちらもとても真剣exclamation

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表には絵とアルファベットの大文字と小文字をかきます。
裏には、その絵の単語を大文字と小文字で書いていきます。


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このように1つのアルファベットに対して、2〜3コほどのサンプルから絵をえらんで描いていきます。
もちろん、自分の知っている英単語を描くのもOK手(チョキ)

出来たカードは絵を見せて、スペルを言い当てる遊びが出来たり、
絵柄を表にして、発音が出来たら、カードをゲット!などアイディア次第でいろんな遊び方ができます。
遊びながら英語が覚えられたらいいですね。


Paula先生は夏休みや春休みなどの特別プログラムにまた遊びに来てくれると思いますので、今回会えなかった子たちも次回はぜひ!



posted by TAS at 00:00| Comment(0) | サマー2019

2019年07月24日

昆虫標本をつくろう!

今日は、イラストレーターの先生をお呼びして、紙で昆虫標本を作りました。
先生のお手本にみんな目がキラキラ目

2の箱を開閉式にするために、箱の後ろを和紙で留めています。
和紙には強度があるので描くだけではなく、いろいろな使い方ができるそうです。

まずは、箱のデザインからはじめます。
「MUSHI」と配置するのも個性がでて面白いです。
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今日を楽しみにして、家から大きな昆虫図鑑を持ってきてくれた子もいました。
その図鑑をみながら、昆虫の形状をよ〜く見て紙を使って表現します。
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他の子たちも想像力を使って彩どりの昆虫を作っていきます。
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色々な柄や色の紙を使って、丸や三角、四角といったシンプルな形を組み合わせて、虫を作っていきます。

みんな細かい作業に黙々と集中して作っていました。
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最後に先生にもアドバイスをもらいながら、色を組み合わせて全体のバランスを整えていきます。

さて、どんな作品が出来たかな?目

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立体になっている虫もいます!

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こちらはカラフルな虫がいっぱい

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箱一杯のおおきな虫もいますね!

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鳥や海の生物もいます
1つ1つにこだわりが伺えます。

出来上がった作品はそのままお部屋に飾れるようなオブジェになりました。

こんな昆虫採集も面白いですね。

そして、ここで使った紙は2枚の色画用紙を貼り合わせて強度をもたせています。
そういったひと手間でまた作品のクオリティーも変わってくるのですねわーい(嬉しい顔)






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posted by TAS at 00:00| Comment(0) | サマー2019

2019年07月04日

Art Nouveau

アールヌーヴォーは19世紀の始めにヨーロッパやアメリカで流行しました。
植物の模様や曲線が特長です。かわいい
小学生のみんなにアールヌーヴォー式の絵やデザインを描いてもらいました。



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アールヌーヴォーの時代には部屋の内装デザインも美術として認められました。床の模様がきれい!



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大階段の迫力があります。


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かわいい子供部屋。こちらも床が特徴的。



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鉛筆だけでも影の付け方で力強さがでます。


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ちらっと手前に映る階段がおしゃれな部屋。手すりが装飾的です。


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建物の外装を考える子も。とても楽しそう晴れ



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アルファベットを装飾してアールヌーヴォー風にすることもできます。文字一つ一つの個性が強調されてますね。



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きのこランド!?塗りが細かいですがパレットがまとまった感じに仕上がっています。



始めは絵や写真を見て写していた子もだんだんオリジナルの絵を描いていました。
好きな動物をアールヌーヴォー風に描いたりしてみるのも練習になりますね。身近にある物を当時のデザインに替えたらどうなるか考えてみましょう。
posted by TAS at 12:40| Comment(0) | キッズクラス

2019年06月01日

指人形で遊ぼう

五月後半のキッズクラスではフェルトやボンボンを使って、動物や空想のキャラクターなどの指人形を作りをしました。

ひとり5つ作る予定で、まずはどんな人形にするかイメージ画を描きます。

まだまだみんな手が小さいので、小さな指に合わせて、先生たちがからだの部分になるフェルトを巻いていきます。
そしてハサミを使って、慎重にチョキチョキ。
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コアラやうさぎ、ねこやクマ、象もいました!
やはりパンダは大人気でしたね!
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空想のヒーローや、絶滅したマンモスやサーベルタイガーなどもいましたよ。
電車もありました。
大きなリボンをつくっている子もいました。
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子どもたちの想像力はとても新鮮です。

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みんなの指人形が出来たところで......

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人形劇の始まり、始まり!

チームにわけて、お話も自分たちで考えました。

指人形をはめて、お話をすると指人形に話しかけてくれる子もいます。

お家でも指人形を使って話しかけたり、一緒にお話を作ったりして、遊んでみてください♪
posted by TAS at 10:44| Comment(0) | 工芸・デザイン

私のぬいぐるみ

五月の後半小学生クラスは、原毛フェルトを使ってぬいぐるみを作りました。

専用の針を使ってチクチク。
この針の先には突起があり、フェルトが引っかかる仕組みになっています。
フェルトが絡まることで、形を作っていきます。

慣れてくると、早く出来るようになりますね、でも指を刺さないように......
慎重に...チク!
「あ...」
これも経験ですかねふらふら

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ぬいぐるみの細かい耳の部分や、鼻の部分も上手く作っていきます。
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ねこちゃん!

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鼻が大きくてかわいいわんちゃんです。

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こちらは、リボンをつけいてます。白くまくんはお魚のご馳走付きですね!

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はちわれちゃん!

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赤い首輪がチャームポイントですね。

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おや?これはなんでしょう...わーい(嬉しい顔)

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恐竜もいます。ガオー

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大集合(笑)

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レオレオニの絵本から出てきたようなネズミちゃんもいますね。
トムとジェリーみたいです。

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みんなそれぞれに、可愛く仕上がりました。
そして、講師たちが作った見本よりも、クオリティーが高くて講師陣もびっくりです。

posted by TAS at 00:00| Comment(0) | キッズクラス

2019年05月19日

ペイパー クイリング

クイリング・クラフトをご紹介しましょうリボン

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クイリング(Quilling)は世界中で親しまれている手工芸で、

とても単純な作業工程ながら、

1pほどの細くカットした紙をくるくると巻いて、

さまざまなパターンを作り造形を加えるとおどろくほど


デコラティヴな装飾が生まれます


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細い紙はハサミでカットして接着剤をつけながらロールするだけ






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細~い紙をハサミでカットするので集中力が必要な作業ですが、

みんなとても上手にハサミを使っていましたグッド(上向き矢印)










どんな作品ができたかな目



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折ながら巻きくことでバラもできますね


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紙の素材を変えてみることで花の表情も変わります


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大きな作品に挑戦する子も





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「輪っかからも見てみて!」








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あっ お寿司がexclamation×2









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誰にお手紙を書いたのかなメール







身近な素材がみんなのアイディアで素敵に生まれ変わりましたプレゼント










posted by TAS at 00:29| Comment(0) | 工芸・デザイン

2019年05月11日

小麦粘土のレジンアクセサリー

普段、粘土がだいすきなNちゃん






きょうは自分自身の手でねんどを作ります目

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「粉が手にくっついて気持ち悪いー」
と最初は驚いていただけれど。。。ふらふら




材料はかんたん。



小麦粉とお水と塩と少しのオイルだけ。








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一つに丸めてこねていくと、だんだん手に付かなくなくなってくるよ







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次に

食紅で色を付けたら

一つずつ混ぜていろんな色もつくりましょう








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赤、青、黄色、白、混ぜたらどんな色ができたかな?目


お料理するみたいに包丁で切ってみましょう





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好きな大きさに丸めたら、

スパンコールやビーズや造花など好きな飾りをつけましょう




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「どこにお花をつけようかな?」






作りたい形がたくさん出来たら

せんせいが、レジン液をつけてコーティングをしておきましょうひらめき

アクセサリー用の金具もつけておきます






かわいい作品が完成しました

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Nちゃんは、なんとつまようじを粘土の中に入れて、薄く伸ばした手作り粘土を
くるくる巻いて鉛筆を作ってくれましたexclamation


「どこで作り方を知ったの?」


と聞いたら、「う~ん忘れちゃった。」


ご両親は「Utubeでみたんじゃない??」とおっしゃっていました。



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他にもネックレスやアクセサリーストラップなどに仕立てました





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Nちゃんは、最近アートをはじめたばかり。




これから、お絵かきや工作や美術鑑賞などたくさん経験していきましょう




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Y.N

posted by TAS at 00:35| Comment(0) | プライベートレッスン

2019年04月30日

イースターエッグ2019

毎年恒例行事となった、イースターエッグの制作



今年もアトリエの飾りつけからはじまって、本格的な春の訪れを感じます



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「お家にはもう3個もあるよー」という子や、


「もうね、割れちゃったんだよー」


「やったーパンケーキ食べるんでしょ?」

という子などなど、毎年いろいろな反応があって楽しいですわーい(嬉しい顔)







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イースターは、イエス・キリストの復活を祝うイヴェントで、


毎年暦の上で冬が終わり、春分の日の後の満月の次の日曜日が



イースターのお祝いの日となります


イースターではウサギがよくみられますが

ウサギは多産のため、生命の象徴とも考えられているそうです



近年日本では、キリスト教徒の方ではなくても、


クリスマスをお祝いしたり、ハロウィーンで仮装をしたり



ひとつのイヴェントとして楽しんでしまうことが増えていますね





アトリエでも、そんなお祝い気分を味わいながら、ウサギだけでなく




羽をデコレーションして鳥を作ったり、今年はなんとパンダもいましたわーい(嬉しい顔)




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卵に穴をあけ、中身を出す作業は小さいお子さんでも



なかなかじょうずに作業していましたよ手(チョキ)




きれいに洗って、絵の具で色をつけたらお楽しみのパンケーキをいただきます





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イースターエッグをお持ち帰りするかごも折り紙で作りましょう





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2019年4月は、平成が終わり、



新しい元号である令和がいよいよ5月からスタートしますね





一つ学年が上がり、学校生活に毎日新しい発見があることでしょう




新年度をむかえ、皆様がお健やかに、益々のご成長をされますように・・・・リボン黒ハート











講師一同




posted by TAS at 23:12| Comment(0) | 工芸・デザイン

キャンバスに描こう(小学生)



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小学生のアクリル画もご紹介しましょう目




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どこか行ったことのない南の島



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白い波の泡


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夕焼けの空



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「どうしたらいろいろな光がにじんでいるように見える空が描けるの?」







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水や絵の具の濃度を工夫しながら、画面上で色を重ねたり、

して描きます




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色のにじみやぼかし、など、水彩画で使う技法と、

油絵具で使うグレージングや塗り重ねなど、


いろいろいろな技法を組み合わせて描きました




何度も重ねながら描くということは、最初に描いた部分を塗りつぶしたり


薄くしたりすることでもあるので、


最初に描いた部分が見えなくなったりして

「これでいいのかな?」

「失敗しちゃった!」と思うこともあるかもしれないですね。





一番大切なことは、上手にうまく描こう、ということよりも


自分が描きたいと思っている部分や表したいことを


筆を置き、描き終わる最後まで

ずっとイメージを持ち続けながら

自分なりのやり方で試行錯誤しつつ描くことではないかな??と思います。



何時間も小さなキャンバスを前に絵の具と格闘していましたが、


1カ月近くたっても、


「まだ終わりではないよ!」という子が何人もいたので、


子ども達なりに自分の絵のイメージがあるのだな〜〜と、感心しました






また制作の合間をみながら、ゆっくりと自分の絵を仕上げていきましょう。





Y.N












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posted by TAS at 22:23| Comment(0) | 絵画

2019年04月17日

キャンバスに描こう~アクリル画(幼児)

小学生以下のお子さんは、

キャンバスにアクリル画を描くことに挑戦しました



普段よく水彩画で使う紙ではなく、「キャンバス」という、


木枠に麻布を張った画面に描きます晴れ



キャンバスは、もともとは西洋絵画の油絵具の支持体ですが


近年、アクリル絵の具の人気が高まっていることもあり


油彩画、アクリル画に両用できるものも使われるようになってきました。



今回使う描画材のアクリル絵の具は、数百年という長い間使用されてきた

油絵具の画材の良さと弱点を補う新しい画材として


アメリカで研究開発され、現在も改良を続けながら世界中でアーティストに愛用されています。




なんといっても、水で絵の具を溶いて使うことのできる手軽さがうれしいですね。わーい(嬉しい顔)




魅力的な作品がたくさん仕上がったので、



一部ですがご紹介しましょう





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風景画を描く際は、



水平線または地平線を意識して



描きたいのは空なのか、海なのか、など大きく描きたい部分を強調することを


大切にしながら描き進めていきました




また、動物や昆虫は、生き生きとした表情や特徴的な動き、

独特の色彩を表すために混色を楽しみました。





アクリル絵の具を使ってみると、


油絵のように重厚な重ね塗りや、薄く繊細な表情もどちらも自由自在に


表すことができるので、子ども達にもピッタリの描画材ですね。





仕上がった作品は、



是非ご自宅に飾っていただき、


絵を通じてご家族やお友達と


自分が描いた絵についてゆっくりお話してみてくださいね。








Y.N

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posted by TAS at 00:58| Comment(0) | 絵画

細密画を描く(小学生)

細密画と聞くと、どんな絵を想像するでしょうか?目


細密画は、描く対象を細かく緻密に描きこんだ絵、と広く定義されるので、

「これが細密画」というものはありません


デッサンが正確な形態や遠近感、重量や質感、

描く対象の内面まで踏み込んでいく本質的なものを描くことが重要であることに対して、

細密画は、描き手が「緻密に描きたい」とと感じた欲望そのままを

ひたすらに感じさせる緻密な絵肌の表情が

見ている者に感じさせる迫力があるのではないでしょうか。


また、西洋のデッサンが「面」でとらえる描写が多いのに対し、


アジアの美術には「線」を強調し、



実際に見えてはいない部分まで


描きこむことで、質感や奥行きを排除してしまったかのような

画面に感じられることもあります。





今回、小学生のお兄さんお姉さん達は


描きたいものの写真など、2次元の画像を参考にしながら、


じっくりと描きたい部分を細部まで描きこむことに挑戦しました。






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パンダを描く子は、黒く見えた部分をただ黒く塗りつぶすのではなく、


線や面の重なりで陰影をつけるように。




毛並みの一本一本を生やしていくように描きこみましょう。




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小さな細い一品一本が生き物の毛並みになるんだよ、と伝えたら


手の動きが慎重に丁寧になってきました。




細密画のルーツをたどれば、インドやイスラム文化も参考となります。


中世の経典の写本や、書物の挿絵として登場し、


ヒンデュー教やペルシャ文化、西欧絵画の影響を受けながら


地域によって


それぞれ独自の発展をしていきました。



宮廷のようすや神話や歴史、叙事詩などが題材にされ、


色鮮やかな色彩で明確な輪郭線をもって細かく描かれていることが特徴です。




細かく描く、ということは丁寧に描くということでもあります。


神への畏敬の念や、自然への敬意が


細かく丁寧に描く、という行為につながったのかもしれません。





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本当に自分が描きたい!と感じるものでなければ、



描きたくないものをじっくりと描き続けるのはつらいことですが、




長い時間をかけて、これだけ集中して描きこんだ皆は



鳥の羽の色合いの美しさやや動物ふわふわ、チクチクした毛並み、



表情など、描きたい部分がきっと見つかったのでしょうねわーい(嬉しい顔)




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posted by TAS at 00:30| Comment(0) | 絵画

2019年03月22日

ハートのクラフト

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先月は、デッサンや絵画制作が続いていたこともあり、


「今度は早く工作がしたいよ!」


という子ども達の声が多く聞かれました目




そこで、2月はちょうどヴァレンタインシーズンということもあり、


小学生はハートをテーマにした粘土に取り組んでもらいました




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粘土にも皆んなが理想とする色を練りこみ、オリジナルの色をつくりましょうぴかぴか(新しい)




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久しぶりの粘土、みんな集中しました






陶芸で使う技法に、「たたらづくり」という方法があります




粘土を板状に平らに伸ばし、それぞれのパーツを組み立てて作る方法です



「手びねり」という自由に作る造形もありますが、たたらづくりでは均一の厚みに伸ばし、


崩れないように慎重に組み立てる集中力が必要ですね。




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好きなデコレーションを楽しみ、

小さな小物入れになりました




特に女の子が大好きなテーマですね黒ハート揺れるハート




みんな 何を入れるのかな??



時折はこうしてクラフトを思う存分楽しみましょう







Y.N

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posted by TAS at 00:35| Comment(0) | 工芸・デザイン

2019年03月07日

冬休みの思い出


冬休みが明け、子どもたちは束の間のお休みを楽しんでいたようで、


たくさんの、あそこに行ったよ!という報告をしてくれました。


お正月、初詣、家族との時間、スキーや旅行・・・


そんな冬休みの思い出を絵にしました。


記憶を辿って絵にしてみると、


印象に残ったことが誇張されて描かれたりします。


例えば、神社の仏像がすごく大きかったとか、


おせちの種類がたくさんあったとか、


雪山が真っ白だったとか。



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絵には、描いた人の心象風景が映し出されます。


そこにその人の物事の捉え方や感じ方、考え方が読み取れたりします。


子どもたちに冬休みの思い出を描いてもらう時には、


その「捉え方」を引き出すために、質問を繰り返します。


なぜそのテーマにしたのか、どこが面白かったのか、


自分や周りの人たちは何をしていたのかなど。


子どもたちは驚くほど細かく覚えているもので、


絵にもそのリアリティーが表れ、


より詳細な描写になっていきます。


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記憶を辿って絵を描くことは、


自分の心理を探ることに繋がるかもしれません。


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posted by TAS at 14:13| Comment(0) | 絵画

2019年02月07日

木炭デッサン


小学生クラスでは、木炭デッサンを行いました。



木炭は、ヤナギなどの木の炭でできた画材で、



鉛筆と同様に、デッサン等でよく使用されます。



鉛筆と比べると太く濃いタッチになるため、



力強くインパクトのある画風が特徴です。



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デッサンの前に、まずグラデーションを作る練習をしました。



濃淡の階調が描き分けられるようになるのは、



デッサンでは重要な技術です。



隣り合ったマスの階調が徐々に変わるように木炭を乗せます。



そのわずかな差を見分けられるようになることが、



モノを視る目を養います。
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グラデーションが描けるようになったら、



次はいよいよ、球体のデッサンに入ります。


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立体感を出すために重要なのは、光の方向を理解することです。



上の写真の場合は、左上から光が当たっていますね。



その場合に一番暗くなる部分はどこになるだろう、



立体感を出すためにはどの部分に濃淡をつければ良いのだろう、



ということを理論的に考えて描きます。



デッサンは、形のとり方や光と影の陰影の付け方にルールがあるため、



そのルールを意識しながら、観察することが重要です。



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子どもたちは木炭の使い方に慣れなかったり、



形のとり方、陰影の付け方に試行錯誤しながらも、真剣に取り組み、



球体の木炭デッサンを完成させてくれました。


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posted by TAS at 12:46| Comment(0) | 日記

2019年01月17日

明けましておめでとうございます門松うりぼう



明けましておめでとうございます。


本年も月島アートスクールは、


地域の皆様がアートに触れ、自分らしさを表現できる場として


心地よい時間を過ごせますように、


講師一同、知識や技術、教授の向上に尽力して参ります。


2019年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



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posted by TAS at 11:43| Comment(0) | 日記